今年は。

2005年12月31日
早かった。
今年一年すげー早かった。
去年もまあ、早かったなーとか思ったけど、
今年の早さには及ばない。
大会新記録。
一体何馬身離したことだらう。

今年は結構良い年だった。
まだまだダメな部分もあるけど。
でも、良かった。

タキオン。

2005年12月30日
千里眼という言葉が昔からとても大好きでしてね。
フォン・ブラウンが死の床で呟いたのは、

「ノヴァ」
超新星(爆発?)。

魂が光速の壁を破り、ワームホールなんていう虫食い穴を通らずに、
何十、何百万光年も先の壮絶な光景を目にする事が出来るというのなら、
なんて素晴らしい事でしょうね。
でもそれは、きっと生き切った人へのご褒美なのでしょう。

ミラーボールを。

2005年12月28日
ミラーボールを。
いいなぁ。音楽は。



と、思わせてくれる一枚。

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本日、ワーグナーが届いた。
やっぱり俺には、クラシックはあまり向かないのかも。
ニュルンベルクのマイスタージンガー第一幕への前奏曲は、
好きだけどね。

やっぱり、
ギターのリフで脳味噌グルグルになって、
ベースのリズムで心臓バクバク跳ねさせて、
ドラムの地鳴りで体を打ち抜かれるのがいい。
ロックンロールよ。俺を木っ端微塵にしておくれ。
(とかいいながら、最近ジャズフュージョン系も良かったりする)
(BGMとして)

今の。

2005年12月25日
人に対して興味や関心が薄いのは前々から自覚していたんですが。
ただセンチメンタル的な心情は持ち合わせているもんだと思っていました。

バイト先のお世話になった先輩と同い年の人が今日を持って辞めるんですが、
なんら特に引っかかることなく、すんなり、あっさり、
おつかれさまです。
って感じで、家に帰ってきました。

今のところ、心はカラリとしています。
まあ、その時の精神状態が強く左右するんだと思うけど。
今の状態で、自分がこのバイトを辞めたとしても、
やはりあっさり、それじゃ。
って感じで、家に帰るのだと思う。

こーいう性格を、人によっては、
薄情とか、もったいないとか、損をしているとか、
まあ色々あるけど、言うのでしょう。

でも、自分としては、楽。
とても楽。
確かに損をしているとは思う。
でも楽。
一人でいることが寂しくないとは言わない。
それは嘘になる。
でも、全体のパーセンテージから言えば、
とても少ない。
余裕で我慢できる、というか、
普段あまり意識に上る事は無い(様な気がする)。
一人でいても、全然平気。
他にやることもあるし、やりたいこともあるし、興味もあるし。

大人数で遊ぶのは楽しいし、それは否定しない。
ただ、だからといって常に多人数でいることは求めない。
積極的ではない。

この糞ったれな性格、なんとかできるんなら何とかしたいもんですな。

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クリスマス。
という響きを聞くと、恋人たち、あるいは家族にとって、
「特別な二日間」
という印象を持つでしょう。

でも不思議なのは、
なぜこの24,25日の二日間は、
着飾り、ムードを盛り上げ、大金を使い、闊歩し、そしてゴニョゴニョするんでしょう。
やっぱり、メリハリでしょうね。
人は、目的や決まりなどがあった方が、行動しやすい。
はっきりしているから。

あ、そうか、今日は着飾ってムードを盛り上げて大金はたいてその後でゴニョゴニョする特別な日なんだ。そういうことが公に認められているし、というか、今日は絶対そうしなければいけない日なんだ。そうされる日なんだ。

片思いの少年少女がクリスマスという力で告ったり告られたり。
普段なかなか食えないようなケーキを食ったり食われたり。

でも不思議だなぁ。
別に今日じゃなくてもいいんだよね。
でも今日なんだよな。
クリスマスソングや、ツリーや、チキンや、サンタクロース。
なじみというか、タイアップというか、関連というか、
ムードを盛り上げるもの、そういう、特別な日なんだと思わせるものが、
とにかく多いから、
クリスマスというのはかなり強力なんだなぁ。

でも別に、今日じゃなくてもいいんだよね。
不思議だなぁ。

あの日。

2005年12月24日
あー。
人手が足りなくて、ぜんっぜん休みが増えん。
不縁。所詮、薄給で御免。新規のバイトが全然こねえ。

んで、なんか近々新サービス?
開始すんの?
来月あたり?
そしたらもう俺、死ぬかも。

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ラムライダー買ったけど、まだベッドルームディスコしか聴いてねえや。
あの積雪の日。
買っちまったよ。
TU○AYAで。
ボーリングしたその日、サイズの合わないボールを投げて、
爪が割れた、そんなエビマヨな思い出。

特に意味は無いです。

ああ

2005年12月23日
最近あれですよ。
天気予報とかで、唯一10度を越しているのは静岡だけ、
とかいうのを度々見るたび、
ここってほんとに暖かなところなんだなー。
だから県民性はのんびりというかボーッと言うか(略)。
静岡っつっても、横に長いですから、
西の雄と東の雄に分かれますけど。
それでもまあ、全体的にね。
しかし、きましたよ。
昨日。
22日。
すげー雪。
ここほんとに、静岡?
つーか、浜松?
みたいな。
積もってる、積もってる!!
みたいな。
静岡の人間は、
雪とかほんとに珍しいので、
雪がちょっと積もるだけで、
犬並みにはしゃぎます。
ワンワンワンワンワン!!雪!!雪だワン!!
みたいな。

……俺だけか?

まあいいや。
しかし路面が凍るとほんと怖い。
車とか、時速30〜40で走らせるからね。俺は。
親から、
「気を抜くと車輪もってかれっぞ!!(ついでに命もな)」
って脅されてるので、
まあ、しょうがないですよね?

バイトの忘年会でした。
もうお腹いぱーい。

まあ。

2005年12月18日
新しい環境に身を置くと必ず受ける誤解を今回もまた受けてた模様。
まあ、俺のせいなんだけどね。ほとんど。
めんどくさいなぁ。
急にあれするとあれだし。
かといってこのままあれだとあれだし。
最初にあれしとけばよかったかなぁ。
いや、あれしても誤解を受けていなかったかはわからんし。
ていうか基本、あれがあれだから、
感じ的にもあれだなぁ、みたいなことになっているのだろう。
知らんがな。
めんどいなぁ。

めんどいなぁ。
というか、自分としてはあれをもうちょっとあれして欲しいわけで、
そうすれば、多少は……、
いや、どうかな……。

まあ、俺が客観的に俺を見た場合、
たぶん同じ誤解をする可能性は十分あるけどね。

めんどくさ。

走りきれ。

2005年12月16日
昨日、仰木彬さんが他界されました。
野球ファンならば多くの人が知っている、偉大な方です。
長嶋さんも、野村さんも、いずれは死ぬでしょうし、
殺しても死にそうにない明石屋さんまさんですら、いつかは死ぬのです。

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昨日バックホーンとラムライダー買いに行っけど置いて無かったYO!!
ラムライダーはこの間確認していたから予想はついていたけど、
バックホーンはなぜ?
売れないから?
前日発売はなくなったの?
店頭に出てなかっただけ?

ということで、アマゾンで買うことにしました。
店員に聞いてもよかったんだけどね……。
昔はアホみたいに注文しまくってたし。
でも、もういいや……。
ラムライダーは、日をおいて買うことにします。

雑記。

2005年12月14日
姉歯氏の頭ばかり気になってしまいました。
なんだか、全体的に、きみまろ氏に似ているような気がします。

ある種の被害者的な立場であるなら、
諦めもついて答えやすいし、
さらけ出しやすいけど、
そうでない立場になってくると、
自分の身や体(てい)を考え、
なるべくいろいろ補足や、付け加えを
してしまう。気がする。
自分に置き換えると。
それが言い訳に聞こえたりするんだな。
まあなんにしても、
結局はそれまでの行いがまっとうだったかどうだったか。
という点が重要になってくる。
のは当たり前。

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負け方にも色々あって、
今、その質が変化しつつあるのを感じているしだいであります。
負けて悔しいけど、なんかちょっと嬉しい、みたいな。

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明後日はバックホーンの新曲が出る。
ということで、明日入荷だろうから、明日買いに行くよ。
試聴した感じ、期待できそう。
そして既に発売されているナンバーガールのシーデーは、
おそらく明日届きますイヤッッッッッッッホオオオォォォーーーーーイィ!!!
俺の中でのワンツーフィニッシュが明日我が家にワンツーフィニッシュ。

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ラムライダーがあったら、ついでに買ってくるよ。
アマゾンで試聴できるんだけど、
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B000BB6H50/qid=1134557357/sr=8-1/ref=sr_8_xs_ap_i1_xgl/249-6749398-4675568
個人的にはベッドルームディスコが良いです。
二つ試聴して、最後にこれを聴いた瞬間、
「買う」
と、心の中で呟きました。
大谷幸 CD キングレコード 2005/12/07 ¥2,500

風の音。風の匂い。
広大な大地。暖かな日差し。

疾駆する愛馬。跨る果てない孤独。

胸騒ぎ。
予感。

木の葉がざわめく。
現れた巨像の足音は、何よりワンダの、
僕の心を揺さぶった。

畏怖、緊迫。
いともたやすくへし折れてしまいそうな勇気を、
奮い立たせる。
僕には、少女がいる。

巨像にしがみついた時、僕の中に確信が見えた。
このワクワク。胸底から昇り詰めるような、歓喜の躍動。
頭に鳴り響く勇壮な音楽と、自己陶酔。

絶妙なバランスで生死を目前にする。
野生の醍醐味が体を満たす。

体毛を掴み
頭頂によじ登った僕は、
剣に呼応するように光る紋章を目に据え、
思い切り振りかぶった切っ先を、
眩暈がするほど強く、深く突き立てた。

空高く噴き出した黒い霧は、
巨像の命が悲鳴を上げるているような
直線の飛沫だった。
僕はそれを見て、
一抹の、
漠々とした動揺を、
胸裏に感じていたんだ。

目が覚めると、何気ない静かな世界がそこに在る。
僕は果てない荒野に駆け出していく。
風薫る、アグロと共に。

むつかしい。

2005年12月6日 趣味
サンタの季節ですなぁ……。
最近すっかり冷え込みましたね……。
サンタ来ないかなぁ……。俺にも。
もう成人したけど……。
って、ああっ! サンタ来たっ! 
でもなんか違う!!
具体的に言うと、こう、ムラムラす(略)!!!

男は単純ですなぁ。
視覚的刺激によって大きく気持ちが高揚したりしなかったり。
でもやっぱり、最終的には気持ちの部分が大事だったり。
知らんけど。

あ、トナカイもい(略)。
http://image.www.rakuten.co.jp/party-honpo/img10261723989.jpeg

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スワローズ。
木田投手が入団しました。
来年の投手陣を考えてみたい。

・先発
藤井・石川・川島・ゴンザレス・ガトームソン・館山

・中継ぎ
吉川・河端・佐藤・本間・鎌田・木田・宇野・花田・山部

セットアッパー・抑え
五十嵐・石井

先発は、ケガさえなければこの六人で回せるはず。
ただまあ、藤井と川島は来年あたり、ケガが再発しそうだなぁ……。
館山はオフの手術で、病み上がりだし。
成績不振、怪我、谷間などには、
松岡・高井・石堂・坂元・丸山
あたりが入ってきそう。

中継ぎに関してもなんともいえない。
ここ数年の実績で言えば、河端と花田くらいしか一年間の保障は出来ない。
石井の問題もあるから、佐藤にはなるべく早く中継ぎの地位を確立して欲しい。
鎌田はここ数年の期待を裏切りまくっているけど、今年の阪神・藤川よろしく、中継ぎで見事な活躍を遂げて欲しい。確かに、短いイニングならば任せられそうな気もするし。
本間・宇野あたりには頑張ってもらいたいなぁ。
記載していない田中や平本に関して。
本当は個人的には、両者には今年、頑張って欲しかった。
特に平本にはハッスルしてもらって、石井・五十嵐・平本の多弾頭ロケットボーイズを結成してもらいたかった……。
なんかアンダースローにするらしいけど、どうなんだろう……。
来年のオフに自由契約になっていそうな気がしなくもない……。
高井や坂元は中継ぎでの起用もやはりあるでしょう。
高井はこのまま石井の後釜として左のセットアッパーに成長するかもしれない。

抑えはこの二人でしょう。
石井は、きっと、残ってくれる(はず)。
五十嵐も今年の反省を踏まえて、来期は万全に仕上げてくれると信じてます。

新人君の松井さん(きっと入団してくれるはず)と、高木さん。
両者とも結構評価が高いみたいで。
今年のドラフトって、なんか結構良かったよね。スワローズ。
二人の起用法はわからない。
高木はどうだろう。二軍スタートか、開幕一軍なのか。

この考察も、なんかグダグダだなぁ……。
結局のところ、シーズンが始まって、それぞれの選手の頑張りや、
状況によっての兼ね合いなどから選手起用が変わったりするから、
なんとも言えないのだけど。

今のところどっちかというと、先発陣の不安が大きい。
ケガとかしそうだなぁ……。
「先発候補」はいっぱいいるんだけど。
そこから一歩前に出てくれないとなぁ……。

滑り台。

2005年12月3日
ってーか本当に早いな一年。
一ヶ月が早すぎる。
誰かが早送りでもしてるんじゃないかってくらいに。

昨日「僕らの音楽」(だっけ?)ていうフジテレビの音楽番組に
向井秀徳氏が出ていた。椎名林檎と一緒に。
あああ。
総集編なんだよなぁ。
あれが丸々30分放送されていたんだよなぁ。
見たかったなぁ……。

林檎とのデュエット(?)、お互いに恥ずかしがってたな。
なんだか、あの時の林檎が異常に可愛かった……(笑
あああ。

今月発売のナンバーガール10周年記念企画第四弾。
初回版にUSAツアーのデーブイデーがついているという。
うああああ。
やばいなぁ。
これは悶絶必死だなぁ。

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意味のわからん言葉で 意思の疎通を図りたい
犬猫畜生と 分かち合いたいのだ
貴様に 伝えたい 俺のこの 気持ちを
伝えたぁぁあああぁあーーーーーーい!!!(絶叫)(妄想)
人間の死亡率は100%。
死というのは向こうから必ずやって来る。
わざわざこちらから出向く必要はない。
せっかく与えられた人生、
せっかく与えられた五感、
せっかく与えられた大脳新皮質。
ゲームを降りるなんて馬鹿げてる。

そういう、大局的な観点というか、俯瞰というか、
大きな視点で見ると、人生を味わいつくしてやろう、
と思えてくるから不思議。
まあ俺の場合、だからといって積極的にはなれないけどね。
昔と比べると、だいぶ死生観が変容してきたね。
今後どう変わるかわからないけど、
人生に意味は無い、だけど自分から死ぬのは馬鹿げてる。
そんな感じかなぁ。

11月29日の日記

2005年11月29日
テレビ朝日のIQテストやりました。
何とか目標は超えていたので良かったです。
というか、一年で結構変わるものなんですね。
IQって。
あるいは、問題次第とか?

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くるりのアルバム。
今回のはまあまあ良かった。

最近、インストゥルメンタル系の音楽欲求が強い。
それは、よりBGMとして邪魔にならない形態ということで。
だけど、良い音楽はやっぱり聴いててトランスしてしまう。

11月26日の日記

2005年11月26日
なんか、聞いた話ですけど。
幼少の頃、物心つく前。
母親が自転車を漕いでまして。
自分がその前か後ろに乗っかっていたそうです。
で、落ちたそうです。頭から。
地面で打ったそうです。頭を。
それから、20年くらいの月日が流れまして。
こんなんなっちゃいました。
いろんな意味でダメな人間です。
明日IQテストですね。
もう、泣きたくなってきた。
今から泣きたくなってきた。
いいや。
明日はとりあえず、100目指そう。
100ね。
100。
98。
97。
97でいいや。
やっぱり97でいいということにしました。
だけど、97なので、96も範囲に含まれます。(何のだ)

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バイトの人手が足りなくて、
また日程がきつくなってきた……。
イヤだ……。

11月25日の日記

2005年11月25日
最近走ってます。
徐々に体力(肺活量)戻ってきている気がする。
脳味噌と視力は相変わらず悪いです。
閉塞感と、焦燥感を足して二で割った感じ。
感じ?
野球で、配球が単調になると狙われて打たれる。
配球を変えたり、あまり使っていなかったコースに
投げたりすると、オッ、とする。
そういうことが日常でも有る。
でも、そういうことを忘れてまた同じような攻めになると、
打たれる。
癖、慣れ、染み込ませないといけない。
それは反復だったり意識付けだったり。

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大きなカラスを見た。
カラス自体、なんか久しぶりに見たような気がする。
どこかに、ダンボールに入れられた子猫とか、
いないかなー。
でも、それはそれで悲しい現実だし、願ってはいけない事
なのかもね。
公園にゴミが多くて、捨てて帰りやがって、
それくらい自分で持ってけよ、とか。
感じたり。

11月24日の日記

2005年11月24日
世界はたちまち闇に溶け込むでしょう。

「そうかいそうかい。でも俺は昨日ずっと見てたし、今日も朝からここに座ってるんだ」

「あの空は山を喰い、海を飲む」

耳が生えたらしい。

外角をずっとスライダー攻め。

「なんでそうなるかなぁ」

うん、どうだろう。

2005年11月18日
私は哲学的なことや論理的なことなど、
難しい類の考えをするには不向きな脳のつくりらしい。
という事を、うすうす感じている。
どちらかというと感覚、フィーリング、直感。
そんな人間で、机に座って長時間考えていたりするよりは、
外に出てひたすら走ったりしていたりする方が
どうやら性に合っているのではないか。
と、思ったり。
ちょっと生まれるのが遅かった。
というレベルではなく、自分は本当は、
縄文時代あたりに生まれているべきではなかったのか、
とか思えたりする。

今日、運動不足気味の体を動かすために、
近所にある芝生のグラウンドに行き、
外周を何周かしてみた。
やはり、スピードが出ていないわりに、すぐさま疲れる。
体力低下が著しい。
5週ほどで今日は止めた。
帰りの途中、酸欠気味でくらくらしたのだけど、
帰宅してからは随分気分爽快だった。
やはり、運動は自分には必要らしい。
今後も続けていこうと思う。

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大学・社会人ドラフト。
スワローズは4選手指名。
高校生ドラフトと合わせて7人。

ピッチャーの若返りはここ数年でだいぶ進んできている。
あとは野手の世代交代だけど、
外野は着々と進んでいる。
問題は内野。
サード岩村は近いうちにアメリカへ旅立つだろう。
ショート宮本は健在だけど、年齢も年齢だし、あまり時間はない。
セカンドは城石と土橋だけど、三十台前半と後半。
ファーストはリグスと鈴木健。
健さんは年齢的にそろそろだし、リグスも若くはない。外国人選手だから、結果が出なければあっという間にクビだ。
一番の問題はキャッチャー。
米野は守りが良いのだけど、打てない。
福川は打撃が良いけど、守りが心もとない。
小野はバランスがいいけど、肩が弱い。
その他のキャッチャーは、一軍経験すらほとんど無い状況。

二軍の選手はみんな活躍して欲しいけど、
野手のポジションは8箇所しかない。
大変だなぁ……。
今年の、青木・ユウイチ(と宮出・米野)に続けるのは、
来年どれくらいいるだろうか。

畠山、久保田、梶本、田中浩、武内、牧谷、内田。

期待してるんだけどなぁ。
ISBN:4754254805 ムック 英知出版 2005/04 ¥820

煩悩と親友です。

さて、このムックは白水着にこだわった内容で、
登場するグラビアアイドルはみんな白水着。
登場人数も数十名(60人くらい?)、
付いてくるDVDは170分のボリューム!!(まだ見てない)
下手な写真集やDVDよりずっとお得な内容です。
これだけ人数が出ているので、
気になっていたけど、あまり触れる機会がなかった、
というようなアイドルが何人かいたりしました。

基本的には表紙を飾っている川村ゆきえ嬢がメインです。
いや、初めて見ますけど、なんすか、この成熟した感じは。
ほんとにまだ十代かよと思ってしまいます。
なんだよこの肉感は、と。凄まじすぎます。

昔絵をちょろっと描いていたことがあったので、
未だに時々絵を描きたい描きたい描きたいと疼くことがあります。
基本的に上手くはないので、頭の中のイメージとギャップが出来て、
ムキーッてなるんです。
人物を描く時なんかは、やっぱり本物の人間を描いた方が練習になると思います。
男だったら格闘技の雑誌とか、ぺ・ヨンジュンの写真集みたいなのとか(笑
女性を描く場合は、やはりこういうグラビア系のものが参考になりますね。
実物の異性で、モデルになってもらえるようなステディな関係を築かれている方は
こんな写真集なんか見なくてもいいんでしょうがね。ペッ。

まあ何はともあれ、
個人的には買って正解でした。

ようわからん。

2005年11月14日
物凄い勢いで視力が悪くなっています。

集中力と忍耐が無いなぁとよく思います。

試行錯誤です。

< 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 >