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 いやー、明けたね。すっかり明けた。新年が。
 今年は俺は一体どうなってしまうんだろうか。

成功哲学

2012年12月23日 読書
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 イエー400P超読破!
 俺にとっては大きなことです。
 でも同著者の別の本は600P超……。
 買おうと思ったんだけど、ちょっと箸休めに別の本を読もうと思う。
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 発売日に買ったし、読んだのももっと前だけど、三色ボールペンできちんと線を引いたのはこの間。
 レビューにも書いたけど、占いを100%信じているわけではないし、当たるものとも思っていない。
 一種のお守り代わりだし、あるいは自分の歩んだ(歩む)人生に意味を持たせたい、ということかも知れない。裏付けを与えたいのだろう。
 不安だからだ。結局。
 それ町の9巻と10巻を、読み終わってたので登録して感想を書きました。
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 1巻とか見返すとやっぱり絵が変わってるね。
 昔は線が細かった。

 よつばとも意外に結構変わってる。
 あずまんが大王で結構完成しているかと思ったら、よつばとに入ってからも変わってて、しかも今の方がいいと思う。

 そう言えば魔法陣グルグルなんかは頻繁に絵が変わってた。
 こっちは昔の方が良かった、なんてこともよくあった。
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 兵站とか、ロジスティクスとか、シーレーンとか、補給とか、そう言うのに興味がある。
 最近ニュースで取り上げられている尼崎市の事件。
兵庫・尼崎市の住宅から3人の遺体が見つかった事件で、主犯格とされる女の関係者が、「ほかにも3人の遺体が、ドラム缶にコンクリート詰めにされるなどして、兵庫と岡山の県境の海などに捨てられた」などと、証言していることがわかった。
兵庫・尼崎市の住宅で、床下から3人の遺体が見つかった事件で、事件の鍵を握るとみられるのは、別の死体遺棄事件で起訴されている角田 美代子被告(64)。
警察の調べで、角田被告の関係者が、「ほかにも3人が殺害された。1人は、ドラム缶にコンクリート詰めにされて、兵庫と岡山の県境の海に遺棄され、もう1人は、香川・高松市に埋められた」と証言していることが、新たにわかった。
警察は、このどちらかが、遺体の見つかった尼崎市の住宅に住んでいた女性(87)である可能性があるとみている。
また警察は、司法解剖の結果などから、尼崎市の住宅で見つかった遺体は、この住宅に住む女性の孫娘(29)と、そのおじ、そして角田被告の兄の交際相手(71)である可能性があるとみている。
今後、警察は見つかった遺体の身元の確認を急ぐとともに、コンクリート詰めにされるなどした遺体が捨てられた場所の特定を進める方針。


 この事件を知ったとき、真っ先に思いついたのが、以前九州で起こった監禁殺人事件だった。
 当時テレビで取り上げられていた凄絶な事件の内幕を見て、戦慄が走ったのを覚えている。自分はあまりそう言う事件を覚えている方ではないと思うが、この事件に関してはずっと頭の中に引っかかっていた。
「消された一家」はその事件を取材して記されたノンフィクションの本。まだしっかりとは読んでいないけど、今回の尼崎市の事件とよく似ている。

 とにかく、普通に暮らしていた一家を、いきなり乗り込んできた輩が無茶苦茶に引っ掻き回して挙げ句次々と殺していく。
 これは大変不幸なことだし大変恐ろしいことだと思う。
 当人達は何も悪いことをしていないのに、一気に奈落の底に突き落とされ、人生を台無しにされるわけだから。しかもそれが自分に限らず自分の身内もどんどん巻き込まれるあたり。

 こういう事件を見ると、世の中が怖くなるね(笑)
 結婚したり、接客業に就いたり、まあ接客業でなくどんな仕事でもそうだし、あるいは住む場所によっては近隣の住民であったり。どんな人間関係からそう言う連中に因縁をつけられるのか、無茶苦茶にされるのかわかったもんじゃない。

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 自分はホラー好きだけど、ある意味上記の恐怖心と連関しているように思える。
 ホラー、例えばリングの貞子なんかは、まったく落ち度のない人間が偶然に呪われたビデオを観てしまったことで、そいつのところへ呪い殺しに来るわけだ。
 何もしてない真っ当な人生なのに因縁つけられて殺される、ということに対する恐怖が、翻って好んで見る動機になっているのかも知れない。

 以前書いたNTR(寝取られ)の性癖も、裏を返せば、そう言うことをされるのが怖い、という気持ちがあるからだと思う。

 表裏一体、みたいなところがある。
 ギャグマンガ日和13巻を読了したのでブクログに登録して感想を書きました。
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