2013年2月8日の日記。変な夢。他。
2013年2月8日 夢 変な夢を見た。
道を歩いていて、あるお宅の敷地を覗いていたら、そこの家と関係のない男の子から「覗いてるー」みたいな感じでわーわー言われた。
で、誤魔化しているうちにその少年と仲良くなって、彼の家にお邪魔することになった。
その家には少年の姉と思われる女の子が2~3人いて、机に向かってそれぞれ勉強していた。
しばらくして、俺が帰ろうとした頃だろうか? その中の一人の少女が、ぼそっと俺に対する悪口みたいな事を言った。
で、俺がそれに対して無茶苦茶キレて、口論となって、畳み掛けるように論理をかまして家を出た。
家を出ると、その家のメイドのような初老の男性が門のあたりまで付き添ってくれた。
で、まさに俺がその敷地を出ようとしたとき。
目の前の道路で、左右からやって来た黒塗りの車がすれ違いざまにぶつかった。
すると、両方の車のドアが全て開いて、中からスーツ姿にサングラスを掛けた男たちが銃を持って一斉に出てきた。
「うわやばい、始まる」と思って慌てて踵を返して走り、物が立て掛けられた柵みたいなところを迂回して、家とブロック塀の隙間みたいなところから、その柵越しに様子を見ていた。
すると、その向かい合っていたスーツ姿の一人がこちらを向いて銃を構えた。
まずいと思って逃げ出すと、背中から腹にかけて一発銃弾が貫通した。尚も走っていると二発目を喰らってしまう。しかし夢だからか、痛みはほとんど感じず、しかし一応銃創を抑えながら走って家の裏手に出た。
家の裏側は湖なのか海なのか、とにかく地面がなくて、代わりに家の基礎みたいなコンクリートが水面からちょこっと飛び出していて迷路みたいになっていた。
しょうがないからその上を走ったり飛んだりしながら逃げる。
振り返ると、スーツの男が素早い動きで追ってくる。逃げながらまた振り返ると、その男だけでなく、色々な箇所から複数のスーツ男が追ってきて、みんな動きが機敏だった。
フジテレビの「逃走中」に出て来るハンターに追われてる気分ってきっとこうなんだろうなぁとか思いながら、緊張感を覚えつつ逃げる。
相手も素早いが、自分も腹に二発貰ってる割になんとか距離を保って逃げていて、尋常でない生命力を発揮する。
しばらく行くと、建物がある。南国の海上生活を送っているところにある民家みたいな、屋根あり壁無しで家の縁から水底に棒が伸びていて建物を支えている感じの家。
そこに入るんだけど、いよいよ逃げ場が無くなって、追っ手も迫ってくる。
で、結局撃たれたのか自分からなのかはわからないけど、水の中に飛び込んだ。
その家の床は水から浮いているため、床下を泳ぎながら逃げればいいかなーとか思ったりもするけど、銃の腕は正確で動きも機敏で頭も切れるスーツ男たちのことだから、きっとこちらのそんな思惑などお見通しで、水面に顔を出した途端撃たれてしまうかもなあ、などと思いながら、水中を泳いでいるところで目が覚めた。
ちなみに走って逃げているときも、海に飛び込むときも、俺これ腹に銃弾くらってるしヤバいんじゃね? とか、こんなんで水に潜って大丈夫なの? 水染みて痛くね? とか、一応命の危険は感じてました。
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安倍さんも麻生さんも国会でちょっとした冗談みたいな事を言うんだけど、その質が正反対というか。麻生さんのはちょっと毒っ気とか皮肉が効いていて、安倍さんはどことなく爽やか。
安倍さんが首相で麻生さんの毒をフォローしたりしているから、そこで和らいでいるのかなあとか思う。首相と副首相で、ある意味いい組み合わせなのかも。
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人生迷走中。
道を歩いていて、あるお宅の敷地を覗いていたら、そこの家と関係のない男の子から「覗いてるー」みたいな感じでわーわー言われた。
で、誤魔化しているうちにその少年と仲良くなって、彼の家にお邪魔することになった。
その家には少年の姉と思われる女の子が2~3人いて、机に向かってそれぞれ勉強していた。
しばらくして、俺が帰ろうとした頃だろうか? その中の一人の少女が、ぼそっと俺に対する悪口みたいな事を言った。
で、俺がそれに対して無茶苦茶キレて、口論となって、畳み掛けるように論理をかまして家を出た。
家を出ると、その家のメイドのような初老の男性が門のあたりまで付き添ってくれた。
で、まさに俺がその敷地を出ようとしたとき。
目の前の道路で、左右からやって来た黒塗りの車がすれ違いざまにぶつかった。
すると、両方の車のドアが全て開いて、中からスーツ姿にサングラスを掛けた男たちが銃を持って一斉に出てきた。
「うわやばい、始まる」と思って慌てて踵を返して走り、物が立て掛けられた柵みたいなところを迂回して、家とブロック塀の隙間みたいなところから、その柵越しに様子を見ていた。
すると、その向かい合っていたスーツ姿の一人がこちらを向いて銃を構えた。
まずいと思って逃げ出すと、背中から腹にかけて一発銃弾が貫通した。尚も走っていると二発目を喰らってしまう。しかし夢だからか、痛みはほとんど感じず、しかし一応銃創を抑えながら走って家の裏手に出た。
家の裏側は湖なのか海なのか、とにかく地面がなくて、代わりに家の基礎みたいなコンクリートが水面からちょこっと飛び出していて迷路みたいになっていた。
しょうがないからその上を走ったり飛んだりしながら逃げる。
振り返ると、スーツの男が素早い動きで追ってくる。逃げながらまた振り返ると、その男だけでなく、色々な箇所から複数のスーツ男が追ってきて、みんな動きが機敏だった。
フジテレビの「逃走中」に出て来るハンターに追われてる気分ってきっとこうなんだろうなぁとか思いながら、緊張感を覚えつつ逃げる。
相手も素早いが、自分も腹に二発貰ってる割になんとか距離を保って逃げていて、尋常でない生命力を発揮する。
しばらく行くと、建物がある。南国の海上生活を送っているところにある民家みたいな、屋根あり壁無しで家の縁から水底に棒が伸びていて建物を支えている感じの家。
そこに入るんだけど、いよいよ逃げ場が無くなって、追っ手も迫ってくる。
で、結局撃たれたのか自分からなのかはわからないけど、水の中に飛び込んだ。
その家の床は水から浮いているため、床下を泳ぎながら逃げればいいかなーとか思ったりもするけど、銃の腕は正確で動きも機敏で頭も切れるスーツ男たちのことだから、きっとこちらのそんな思惑などお見通しで、水面に顔を出した途端撃たれてしまうかもなあ、などと思いながら、水中を泳いでいるところで目が覚めた。
ちなみに走って逃げているときも、海に飛び込むときも、俺これ腹に銃弾くらってるしヤバいんじゃね? とか、こんなんで水に潜って大丈夫なの? 水染みて痛くね? とか、一応命の危険は感じてました。
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安倍さんも麻生さんも国会でちょっとした冗談みたいな事を言うんだけど、その質が正反対というか。麻生さんのはちょっと毒っ気とか皮肉が効いていて、安倍さんはどことなく爽やか。
安倍さんが首相で麻生さんの毒をフォローしたりしているから、そこで和らいでいるのかなあとか思う。首相と副首相で、ある意味いい組み合わせなのかも。
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人生迷走中。
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