2012年1月13日の日記。3冊目の日記(?)。
2012年1月14日 エッセイ 先月「吐露帳」というものを作った。
手書きの日記は今現在2種類書いている。
一つはその時何をしていたかを時系列に書く「時系列日記」。
もう一つはその日の出来事を文章で書く日記。これは「3年卓上日誌」だから、一日分のスペースが少ない。
ということで、思ったこと、考えたことを好きなだけ書けるようなノートが欲しいと思って作った。
気持ち(ネタ)を吐露する、「吐露→トロ(寿司のネタ)」そのノートだから、帳。
これは「へい、トロ一丁!」ともかかっている。
で、一冊目だから吐露一帳。が正式名称。二冊目は吐露二帳。となる予定。
通称は吐露帳。
で、これを始めてどうかというと、どうなんだろう?
まあすっきりするといえばするけど、じゃあ書いて何か効果があるかというといまいちな気もする。
少なくとも、一回書いた文章を読み返すことは今の所ほとんど無い。
かなりうだうだと主に悩みを書き記しているため、生産性がないのだ。
なんかむしろマイナス感情を強化している感すらある。
書き方を変えていかないとなあ。
自分は回避性人格障害的なところがあるから、認知行動療法的な感じの書き方をするのが良いのかもしれないが。
面倒臭いよね。
手書きの日記は今現在2種類書いている。
一つはその時何をしていたかを時系列に書く「時系列日記」。
もう一つはその日の出来事を文章で書く日記。これは「3年卓上日誌」だから、一日分のスペースが少ない。
ということで、思ったこと、考えたことを好きなだけ書けるようなノートが欲しいと思って作った。
気持ち(ネタ)を吐露する、「吐露→トロ(寿司のネタ)」そのノートだから、帳。
これは「へい、トロ一丁!」ともかかっている。
で、一冊目だから吐露一帳。が正式名称。二冊目は吐露二帳。となる予定。
通称は吐露帳。
で、これを始めてどうかというと、どうなんだろう?
まあすっきりするといえばするけど、じゃあ書いて何か効果があるかというといまいちな気もする。
少なくとも、一回書いた文章を読み返すことは今の所ほとんど無い。
かなりうだうだと主に悩みを書き記しているため、生産性がないのだ。
なんかむしろマイナス感情を強化している感すらある。
書き方を変えていかないとなあ。
自分は回避性人格障害的なところがあるから、認知行動療法的な感じの書き方をするのが良いのかもしれないが。
面倒臭いよね。
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