2011年3月12日の日記。適時。
2011年3月12日 エッセイ 西で起きて、東で起きて、今度は真ん中しか残ってないよなあ。
いつか来るとは思っているが、こういうのを見るとひやりとする。
焦らすなあとも思うし、備えとけって事か、とも思う。
タイムリーというと不適切かもしれないが、今度、阪神大震災を扱った映画「その街のこども」をシネマイーラに見に行こうと思っていて、それに備えて阪神大震災関連の本を一冊読んでいるところだった。
去年も似たようなことがあった。映画「カティンの森」を観に行こうか迷って止めた後に、大統領を乗せ、「カティンの森事件」の追悼式典に向かうポーランド政府専用機が墜落するという惨事が起こった。
なにかこう、繋がってるなあということがある。未来へのヒントみたいな物があって、それを見過ごすか、頭の片隅に留めておくか、ということが、意外と大きな分岐点になったりするのかも。
いつか来るとは思っているが、こういうのを見るとひやりとする。
焦らすなあとも思うし、備えとけって事か、とも思う。
タイムリーというと不適切かもしれないが、今度、阪神大震災を扱った映画「その街のこども」をシネマイーラに見に行こうと思っていて、それに備えて阪神大震災関連の本を一冊読んでいるところだった。
去年も似たようなことがあった。映画「カティンの森」を観に行こうか迷って止めた後に、大統領を乗せ、「カティンの森事件」の追悼式典に向かうポーランド政府専用機が墜落するという惨事が起こった。
なにかこう、繋がってるなあということがある。未来へのヒントみたいな物があって、それを見過ごすか、頭の片隅に留めておくか、ということが、意外と大きな分岐点になったりするのかも。
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