2011年1月22日の日記。改訂、読書ルール。
2011年1月22日 エッセイ 本を読むとき、今までは、「読むからにはその内容を100%身につけなければ意味がない」と考えていた。でもこれじゃ回らない。
これからはその本の重要な部分(主旨、主張)と、個人的に興味の湧く部分を中心に読んでいこうと思う。それ以外は目は通すが、執着はしない。
ただし、その本のどのあたりに何が書かれていたか、と言うことはぼんやりと覚えておくこととする。
後々必要になったときに、引くためだ。必要になったときに、その部分をじっくりと読めばいい。
これからはその本の重要な部分(主旨、主張)と、個人的に興味の湧く部分を中心に読んでいこうと思う。それ以外は目は通すが、執着はしない。
ただし、その本のどのあたりに何が書かれていたか、と言うことはぼんやりと覚えておくこととする。
後々必要になったときに、引くためだ。必要になったときに、その部分をじっくりと読めばいい。
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