10年5月26日の日記。言葉の響き。
2010年5月26日 エッセイ 前々から言葉の発音とか語感に興味がある。
外国語を聞いていて、意味はわからないんだけどそれぞれの言葉に特有の響きみたいな物があるなあと感じる。
例えばフランス語はロマンチシズムを感じさせるし、ドイツ語はカクカクきちっとした厳格さや温かさ、英語(特にアメリカの)はスタイリッシュな感じ、中国語は喜劇を思わせるし、韓国語は感情の振れ幅を感じさせる。
そんな感じで、日本語はどう聞こえているのだろうかと思って音楽を聴くときに意識してみるのだけど、言葉の意味が入ってきて、語感や音だけをうまく抽出できない。
auのサイトで日本語の逆再生音声を公開していて試しに聞いてみた。確かに意味は除外できるけど、これが日本語本来の響きなのかというとそれはどうなのだろう。
何かいい方法はないものか。
外国語を聞いていて、意味はわからないんだけどそれぞれの言葉に特有の響きみたいな物があるなあと感じる。
例えばフランス語はロマンチシズムを感じさせるし、ドイツ語はカクカクきちっとした厳格さや温かさ、英語(特にアメリカの)はスタイリッシュな感じ、中国語は喜劇を思わせるし、韓国語は感情の振れ幅を感じさせる。
そんな感じで、日本語はどう聞こえているのだろうかと思って音楽を聴くときに意識してみるのだけど、言葉の意味が入ってきて、語感や音だけをうまく抽出できない。
auのサイトで日本語の逆再生音声を公開していて試しに聞いてみた。確かに意味は除外できるけど、これが日本語本来の響きなのかというとそれはどうなのだろう。
何かいい方法はないものか。
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