10月13日の日記。夢と猫。
2009年10月13日 エッセイ 今朝、夢を見た。
設定がいまいちわからない。自分がたぶん一人暮らしか、所帯を持ってマンションに住んでいる。で、ある日に子猫を2,3匹拾う。
にゃあにゃあ言っていて可愛いし、生活が華やぐんだけど、そのうちに2匹がくっついて子供を6匹ぐらい産んでしまう。
で、こいつら全部面倒見ないといけないのか!? と生活費が頭をよぎる。拾ってきた手前、捨てるのもおかしい。どうしたもんかー、と思っていたら、ある日、自宅に帰宅したときに、猫が全員いなくなっていた。
同居人曰く、「あの猫はサーベルキャットと言ってとても危険な猫で、熊と同じくらい危険らしい。死傷者も出たりするのだとか。で、役所の人が連れて行ってしまった」とのこと。
生活費の圧迫は収まったが、部屋が静かになって、なんとなく物寂しい気持ちになったまま、夢が終わった。
設定がいまいちわからない。自分がたぶん一人暮らしか、所帯を持ってマンションに住んでいる。で、ある日に子猫を2,3匹拾う。
にゃあにゃあ言っていて可愛いし、生活が華やぐんだけど、そのうちに2匹がくっついて子供を6匹ぐらい産んでしまう。
で、こいつら全部面倒見ないといけないのか!? と生活費が頭をよぎる。拾ってきた手前、捨てるのもおかしい。どうしたもんかー、と思っていたら、ある日、自宅に帰宅したときに、猫が全員いなくなっていた。
同居人曰く、「あの猫はサーベルキャットと言ってとても危険な猫で、熊と同じくらい危険らしい。死傷者も出たりするのだとか。で、役所の人が連れて行ってしまった」とのこと。
生活費の圧迫は収まったが、部屋が静かになって、なんとなく物寂しい気持ちになったまま、夢が終わった。
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