自分が音楽好きになった理由は幾つかあると思うが、その内の一つにゲームミュージックがあると思う。
昔子供の頃ゲームをやっていて、コントローラーをいじらずにひたすら音楽を聴いていたとか、そのまま寝てしまったとか、そう言うことが良くあった。
結構良い音楽が多かったような印象がある。
スーパーファミコンの頃とかは、音数が少ない分、今よりも一音一音がハッキリしていて、口ずさんだり、捉えやすかったりしたのかもしれない。
現在はあまりやらないのでわからない。もちろん良い曲も数多あると思うが、音域が増えて、その分曖昧な表現、表情を持つようになった所はあると思う。そこが、昔のようなハッキリとしたわかりやすい音楽を減らしている面も、無いとは言えないのではないか。
と、ロマンシング・サガ3やライブ・ア・ライブの音楽を聴きながらふと考えた。
昔子供の頃ゲームをやっていて、コントローラーをいじらずにひたすら音楽を聴いていたとか、そのまま寝てしまったとか、そう言うことが良くあった。
結構良い音楽が多かったような印象がある。
スーパーファミコンの頃とかは、音数が少ない分、今よりも一音一音がハッキリしていて、口ずさんだり、捉えやすかったりしたのかもしれない。
現在はあまりやらないのでわからない。もちろん良い曲も数多あると思うが、音域が増えて、その分曖昧な表現、表情を持つようになった所はあると思う。そこが、昔のようなハッキリとしたわかりやすい音楽を減らしている面も、無いとは言えないのではないか。
と、ロマンシング・サガ3やライブ・ア・ライブの音楽を聴きながらふと考えた。
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