「ロッキング・オン」(通称ロキノン)と、ロッキング・オン・ジャパン(通称ジャパン)、「音楽と人」(通称?音人)を何冊か処分。
 ロキノンはだいたいポップパンク(ネオパンク)特集とか、ブリットポップ特集とか、年間ベストとか、何かしらの特集目当てで買うことが多かった。
 一方のジャパンはもう完全にバックホーンだとかアヴェンジャーズインサイファイだとか向井秀徳だとか特定の個人(バンド)目当てで買っていた。音人も同様。
 ロキノンとジャパンは文字メイン。音人は写真が多い。
 音人は割合薄いが、ロキノン、ジャパンはもう凄く厚い。嫌になるくらい。数冊買うだけでもかなり占拠されるのが玉に瑕。だからもう最近はほとんど買ってないけどね。よっぽどでない限り。
 捨てるための選別にかけた時間に比べて実際捨てた数は少ないと思うが、まあ、それでもある程度すっきり整理させるのに十分貢献した。
 あちこち仕分けして、まとめて、場所を変えて整理をしてみると、押し入れの中とか、こんなに広くなるんだ、と言うくらいスペースが確保できた。

 しかしまだまだ。

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