ようやく14日の日記に巨人評を完成させました……。やっぱ時間かかるわ。大した内容じゃないんだけど……(笑
とりあえず自己評価を基にセ・リーグの順位を近いうちにだそうかと思います。パ・リーグは、リサーチ無しでやるしかないですね。しんどいんで。イメージだけでいきます。
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バイト先の猫を飼っている先輩が猫可愛い猫可愛いとことあるごとに言うので、毎日ちょっとずつ猫が飼いたくなる、と言うことになっています。
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本に多色ボールペンで線を引きながら読んでいるわけです。今は「身体感覚を取り戻す」という本を読んでいるのですが、そこかしこ線がひかれまくっています。
本格的に線を引きながら読んでいる本自体はまだ多くはないのですが、福田恒存著「私の幸福論」といい、あちこち線だらけになります。
これは、その本が好著だからなのか、あるいは自分がうまく文章を読めていないのか、どちらなのだろうと思います。買う本は基本的に、評価の高い物を中心に選んでいるので、全く引けないよりは良いと思うのですが。ちゃんと要点に引けているのかが気になります。
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WBC、キューバに続いて韓国にも勝ちましたね。良かった。
キューバ戦で先制したときは、また神風吹いたよ、と思いました。もうこの際完全に神風に頼っていくのも一つの手かな(笑)とも思いましたが。まあ、そう言う形で得点できるのも、そう言う流れを引き寄せているからだと開き直るしかないですね。
この、試合の流れだとか、投球のテンポが守っている野手に与える影響だとか、あまり数字に表れないような、でもまことしやかに囁かれる野球の重要な要素について、いつか調べて書き記したい物ですね。出来ればですが。
自分の野球観なのですが、例え点差が離れていても確実に一点ずつ取っていくべきだと考えています。キューバ戦では先制後にそういった点の取り方が出来ていましたが、それまでにはなかなかそういう点の取り方が出来ませんでした。
ランナーを溜めると言っても得点にならなければ0点ですし、取った点はなくなったりしません。また、点の取り方にしても、犠打や進塁打、四球、相手のミスなどで取れますが、基本的にはヒットが前提です。ヒットを打てばランナーが出るわけで、引き続きチャンスはあります。
野球は基本的に点を与えなければ絶対に負けないゲームですし、いかに失点を少なくするかが重要です。そういう点で、ある程度の失点は想定範囲として、それ以上は失点しないと考えることが前提になります。打線は水物なので、点を取り合って勝つ、と言う戦いは不安定なのです。
現状日本の投手の質は良いですし、あまり失点は考えられないですから、そう言う戦い方が出来ます。後は確実に一定量の得点を取れれば勝つ可能性が高まります。また、確実に取っていくことによって、選手の気持ちも楽になっていくでしょうから、そうなれば地味な取り方でなく、快音を響かせるようなスカッとした得点も有り得るでしょう。
……とまあ書きましたが、結局机上の空論であって実際は生身の人間がプレーするわけですからね。とにかく自分には応援して、喜怒哀楽を示すことしかできないわけです。
次はアメリカ戦か。刮目します。
とりあえず自己評価を基にセ・リーグの順位を近いうちにだそうかと思います。パ・リーグは、リサーチ無しでやるしかないですね。しんどいんで。イメージだけでいきます。
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バイト先の猫を飼っている先輩が猫可愛い猫可愛いとことあるごとに言うので、毎日ちょっとずつ猫が飼いたくなる、と言うことになっています。
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本に多色ボールペンで線を引きながら読んでいるわけです。今は「身体感覚を取り戻す」という本を読んでいるのですが、そこかしこ線がひかれまくっています。
本格的に線を引きながら読んでいる本自体はまだ多くはないのですが、福田恒存著「私の幸福論」といい、あちこち線だらけになります。
これは、その本が好著だからなのか、あるいは自分がうまく文章を読めていないのか、どちらなのだろうと思います。買う本は基本的に、評価の高い物を中心に選んでいるので、全く引けないよりは良いと思うのですが。ちゃんと要点に引けているのかが気になります。
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WBC、キューバに続いて韓国にも勝ちましたね。良かった。
キューバ戦で先制したときは、また神風吹いたよ、と思いました。もうこの際完全に神風に頼っていくのも一つの手かな(笑)とも思いましたが。まあ、そう言う形で得点できるのも、そう言う流れを引き寄せているからだと開き直るしかないですね。
この、試合の流れだとか、投球のテンポが守っている野手に与える影響だとか、あまり数字に表れないような、でもまことしやかに囁かれる野球の重要な要素について、いつか調べて書き記したい物ですね。出来ればですが。
自分の野球観なのですが、例え点差が離れていても確実に一点ずつ取っていくべきだと考えています。キューバ戦では先制後にそういった点の取り方が出来ていましたが、それまでにはなかなかそういう点の取り方が出来ませんでした。
ランナーを溜めると言っても得点にならなければ0点ですし、取った点はなくなったりしません。また、点の取り方にしても、犠打や進塁打、四球、相手のミスなどで取れますが、基本的にはヒットが前提です。ヒットを打てばランナーが出るわけで、引き続きチャンスはあります。
野球は基本的に点を与えなければ絶対に負けないゲームですし、いかに失点を少なくするかが重要です。そういう点で、ある程度の失点は想定範囲として、それ以上は失点しないと考えることが前提になります。打線は水物なので、点を取り合って勝つ、と言う戦いは不安定なのです。
現状日本の投手の質は良いですし、あまり失点は考えられないですから、そう言う戦い方が出来ます。後は確実に一定量の得点を取れれば勝つ可能性が高まります。また、確実に取っていくことによって、選手の気持ちも楽になっていくでしょうから、そうなれば地味な取り方でなく、快音を響かせるようなスカッとした得点も有り得るでしょう。
……とまあ書きましたが、結局机上の空論であって実際は生身の人間がプレーするわけですからね。とにかく自分には応援して、喜怒哀楽を示すことしかできないわけです。
次はアメリカ戦か。刮目します。
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