今現在、巨人の野手評はまだ完成していません。
このペースだと開幕までにパ・リーグ球団の詳細な評価は出来なさそう。結構時間も体力も使うんだよなあ。加えてパリーグはセリーグほど詳しくないので色々な判断に時間がかかりそうで。今年も大雑把なネタ予想になりそうだ……(笑
バイトを始めてからしばらく経つのです。バイト自体は楽しいし気分の転換になるし、以前の自分と比べて色々な部分での向上を実感できるので良いのですが、多少体力的に疲れが出て来る時期のようです。
とはいえ、更にこれにプラスして、やりたいこと方面で進展、持続をしていこうと考えているわけですから、へこたれてはいられないわけです。
今年は本当に、その方面での具体的な成果が上げられるのではないかと、何か明るい予感のような物を感じ、個人的に非常にワクワクしています。
今の所心配していたアトピーの症状悪化も、特別起こっていないので(多少便秘傾向ですので油断は出来ませんが)このまま良い状態が続き、バイトにも慣れれば、確実に年内には目標を達成できるのではないかと考えています。出来れば夏までには何とかしたいですね。
まあ、そちら方面に於いての自分の実力を客観的に把握できていないので、あくまで自分の中での予測、予感の域を出ませんが。
本も何とか毎日ちょっとずつ読むようになってきました。多色ボールペンで線を引きながらなので、なかなか思うようには進まないのですが……。アマズンなんかを見ていると、面白そうな本がいっぱいあって、買って読みたいのですが、とても今のペースでは消化しきれない。
今度齋藤孝さんの速読関連の本でも買って読んでみるかなあ……。
……CDも色々聴きたいのはあるんですが……、今は我慢。でも lostage さんのシーデーは注文しました。SURRENDER、毎日視聴してます。ワクワク。
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WBC2次ラウンド、キューバに勝ちました。
調整登板できなかったという松坂に関しては別に大きな心配はしていませんでした。とにかく初回さえ抜けてくれれば、という感じです。
相手ピッチャー(チャプマン)は最高で164キロのスピードボールを放るとのことでしたが、球速なんて言うのは数字と実感が異なることが多いので、これまたそれほど気にしませんでした。むしろ若い選手であり、制球難、ということで、付け入る隙があるのでは、と言う気がしていました。
それよりも個人的な関心事はいかに最初の一点を取るか、と言うことでした。
日本の選手は、見ていて、どうも精神的にプレッシャーがかかるとぎこちない攻めになって点が取れない感じを受けるのです。予選で韓国に大勝したとき、初回、観客のボルテージが最高潮に達したときにイチローがいきなりヒットを放って選手の士気が上がったように感じました。その後も連打で続いて完全にノリノリでしたから、あの状態から得点、というのは理解出来ます。また、一旦点を取ってしまえば多少はプレッシャーから解放されますし、実力的にも今の日本打線ならば追加点にはそれほど苦労はしないだろうと思います。
そういう点で重圧のかかる場面でどういう形で点を取ることが出来るのかが重要と考えています。決して綺麗でなくとも、泥臭くとも、自分達の力で一点をもぎ取ることが出来たならば、それは大きな収穫と言えます。
ただ今回のキューバ戦、最初の一点は満塁から相手のワイルドピッチによっての得点でした。その後チームは合計6得点しました。それはそれでよいのですが、やはり個人的には不満足です。不満足と言うより、まだ不安は拭えないと言った方が正しいかもしれません。
肝心要の一点目を、相手のミスや運に助けられて取るようでは、今後のシビアな戦いにおいて苦戦を強いられるのは必至です。
次の戦いは韓国です。アメリカで世界の国と交わっているので、日本でアジアの国と戦うときの、とりわけ韓国戦の過剰な意識からは多少は解放されていると思います。
是非自力での一点目を、打線には期待したいです。
このペースだと開幕までにパ・リーグ球団の詳細な評価は出来なさそう。結構時間も体力も使うんだよなあ。加えてパリーグはセリーグほど詳しくないので色々な判断に時間がかかりそうで。今年も大雑把なネタ予想になりそうだ……(笑
バイトを始めてからしばらく経つのです。バイト自体は楽しいし気分の転換になるし、以前の自分と比べて色々な部分での向上を実感できるので良いのですが、多少体力的に疲れが出て来る時期のようです。
とはいえ、更にこれにプラスして、やりたいこと方面で進展、持続をしていこうと考えているわけですから、へこたれてはいられないわけです。
今年は本当に、その方面での具体的な成果が上げられるのではないかと、何か明るい予感のような物を感じ、個人的に非常にワクワクしています。
今の所心配していたアトピーの症状悪化も、特別起こっていないので(多少便秘傾向ですので油断は出来ませんが)このまま良い状態が続き、バイトにも慣れれば、確実に年内には目標を達成できるのではないかと考えています。出来れば夏までには何とかしたいですね。
まあ、そちら方面に於いての自分の実力を客観的に把握できていないので、あくまで自分の中での予測、予感の域を出ませんが。
本も何とか毎日ちょっとずつ読むようになってきました。多色ボールペンで線を引きながらなので、なかなか思うようには進まないのですが……。アマズンなんかを見ていると、面白そうな本がいっぱいあって、買って読みたいのですが、とても今のペースでは消化しきれない。
今度齋藤孝さんの速読関連の本でも買って読んでみるかなあ……。
……CDも色々聴きたいのはあるんですが……、今は我慢。でも lostage さんのシーデーは注文しました。SURRENDER、毎日視聴してます。ワクワク。
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WBC2次ラウンド、キューバに勝ちました。
調整登板できなかったという松坂に関しては別に大きな心配はしていませんでした。とにかく初回さえ抜けてくれれば、という感じです。
相手ピッチャー(チャプマン)は最高で164キロのスピードボールを放るとのことでしたが、球速なんて言うのは数字と実感が異なることが多いので、これまたそれほど気にしませんでした。むしろ若い選手であり、制球難、ということで、付け入る隙があるのでは、と言う気がしていました。
それよりも個人的な関心事はいかに最初の一点を取るか、と言うことでした。
日本の選手は、見ていて、どうも精神的にプレッシャーがかかるとぎこちない攻めになって点が取れない感じを受けるのです。予選で韓国に大勝したとき、初回、観客のボルテージが最高潮に達したときにイチローがいきなりヒットを放って選手の士気が上がったように感じました。その後も連打で続いて完全にノリノリでしたから、あの状態から得点、というのは理解出来ます。また、一旦点を取ってしまえば多少はプレッシャーから解放されますし、実力的にも今の日本打線ならば追加点にはそれほど苦労はしないだろうと思います。
そういう点で重圧のかかる場面でどういう形で点を取ることが出来るのかが重要と考えています。決して綺麗でなくとも、泥臭くとも、自分達の力で一点をもぎ取ることが出来たならば、それは大きな収穫と言えます。
ただ今回のキューバ戦、最初の一点は満塁から相手のワイルドピッチによっての得点でした。その後チームは合計6得点しました。それはそれでよいのですが、やはり個人的には不満足です。不満足と言うより、まだ不安は拭えないと言った方が正しいかもしれません。
肝心要の一点目を、相手のミスや運に助けられて取るようでは、今後のシビアな戦いにおいて苦戦を強いられるのは必至です。
次の戦いは韓国です。アメリカで世界の国と交わっているので、日本でアジアの国と戦うときの、とりわけ韓国戦の過剰な意識からは多少は解放されていると思います。
是非自力での一点目を、打線には期待したいです。
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