・ヒートテックについて。
ユニクロさんの、ヒートテック。自分も今年初めて買いまして着用してみました。
最初のうちはそれほど効果の実感もなく懐疑的だったんですが、日毎冷え込んでくると、ヒートテック無しでそれまで堪えられた寒さが、ヒートテック無しだとかなりキツくなってきた、つまり、ヒートテックを着ていればある程度薄着でも堪えられるという現実に直面し、効果を今のところ信じるようになりました。
デザインも悪くない。それを前面に出すと言うことはしないけど、重ね着したときに襟首なり、ちょろっと見える分には問題ないですし、タートルネックも悪くない。薄手なので、着膨れはしない。着回ししやすい。Vネックやタートル、半袖などあるので、着る服に合わせて選べるのも良い。あとは色やデザインの種類が今後どう増えていくか。タートルネックはSサイズ無かったなぁ。
伸縮性があって肌触りは滑らか。チクチクするとかそういうことはない。ただし化学繊維だからなのか、封を開けた直後は何かちょっと臭いが気になる。洗濯を数回すると段々落ち着いていくけど。それでも着用時に発熱したりすると、やはり臭いが発生するような気がする。自分だけだろうか?
個人的にはハーフサイズのタイツが欲しい。買いにいったけどSサイズが売り切れだった。タートルネックも九分袖かSサイズが欲しいなぁ。これはたぶんまだ店頭に出てないんだろう。
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同窓会が終わり、なかなか良くならなかった胸のアトピー湿疹と足の乾燥が若干治まっている……(苦笑
つまり、やはり自分の中で、今の状態であまり同窓会に参加したくない、と言うような気持ちがあったんだろうな。ははは。ストレスに感じていたわけだ。もしくは、同窓会が気持ちをプラスの方向に切り替えてくれたかの、どっちかだ。
どちらにしても最近症状は快方に向かっているし、全体的に(金銭面以外は)良い方向に向かっているので、その分ストレスが減ってきているのは事実なんだろう。胃腸の状態にももちろん気を遣っている。まだ来年の春、夏になってみないとわからないが、ストレスを減らし(つまり仕事の面をどうにかして)、体の状態(胃腸、自律神経)に注意して暮らせば、結構良くなるか、悪化するにしても限定的だろうという自信が(ちょろっと)出てきた。
脱ステ経験者で現在状態が安定している方の話によると、脱ステして2年くらいの間はやはり症状が不安定だと言っていた。自分は今現在脱ステして一年と四ヶ月ほど。気を緩めていた時期もあるけど。脱ステリバウンドの大悪化後に訪れる断続的な悪化はやはり多くの方にあるようで、良くなる人はその後時間と共に(節制していれば)悪化の波は弱くなってくるようだ。これはどういう事なんだろうな。やはり体質が変わるのだろうか。内臓が回復したり、体の内部に取り込んでいた悪化要素を減らすことにより、免疫の反応を減らした、免疫が悪化要素にあまり反応しなくなった、とか。この部分はよく分からない。
ただ、自分に知識がないからと言うのもあるが、色々考えるとどうしてもやはり自説の「胃腸」と「自律神経」に行き着くような気がする。帰納的に考えると。
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夏からジョギングをしていたんですが、最近ジョギングの量を若干減らして、歩く量を増やしました。小学校の頃とかは登下校の時に一人で妄想しながら歩いたりして、わざと寄り道して家に帰りましたが、その時みたいに歩くのがちょっと楽しいです。しかも、ちょっと足腰が鍛えられている感じがする。いかに歩いていないかというのがわかりますね。
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清原は巨人時代、オリックス時代と大変だっただろうけど、そこで得た物も大きいだろう。思うに、人間というのは足りない物があると、それを補わせるために厳しい環境に身を晒されるのかな、と。つまり神様(のような超自然的な力)が働いて、その問題点を克服させるために辛い状態に身を置かせるのかな、と。そこが分かれ目で、うまく乗り切った者は人格的に成長し、そうでない者は秋葉原で人を殺傷することになるのかなと。思いました。
そういう意味で、自分が歩んできた道のりは決して悪かったわけではないと感じたりします。脱ステだって、いつでも出来ることじゃない。症状が劇的に悪化しているときはなかなか働くというのも難しいし、良悪の波が不安定だから生活に支障が出る。今は親が健在で金銭的に頼れるからその事に集中できるわけです。
ステロイドを塗り続け、工場に勤める生活を続けていた場合、抑圧された精神と抑圧された肉体の両面が悲鳴を上げて、この世からいなくなっていたかもしれない。辞める直前は本当にヤバかったし。
ユニクロさんの、ヒートテック。自分も今年初めて買いまして着用してみました。
最初のうちはそれほど効果の実感もなく懐疑的だったんですが、日毎冷え込んでくると、ヒートテック無しでそれまで堪えられた寒さが、ヒートテック無しだとかなりキツくなってきた、つまり、ヒートテックを着ていればある程度薄着でも堪えられるという現実に直面し、効果を今のところ信じるようになりました。
デザインも悪くない。それを前面に出すと言うことはしないけど、重ね着したときに襟首なり、ちょろっと見える分には問題ないですし、タートルネックも悪くない。薄手なので、着膨れはしない。着回ししやすい。Vネックやタートル、半袖などあるので、着る服に合わせて選べるのも良い。あとは色やデザインの種類が今後どう増えていくか。タートルネックはSサイズ無かったなぁ。
伸縮性があって肌触りは滑らか。チクチクするとかそういうことはない。ただし化学繊維だからなのか、封を開けた直後は何かちょっと臭いが気になる。洗濯を数回すると段々落ち着いていくけど。それでも着用時に発熱したりすると、やはり臭いが発生するような気がする。自分だけだろうか?
個人的にはハーフサイズのタイツが欲しい。買いにいったけどSサイズが売り切れだった。タートルネックも九分袖かSサイズが欲しいなぁ。これはたぶんまだ店頭に出てないんだろう。
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同窓会が終わり、なかなか良くならなかった胸のアトピー湿疹と足の乾燥が若干治まっている……(苦笑
つまり、やはり自分の中で、今の状態であまり同窓会に参加したくない、と言うような気持ちがあったんだろうな。ははは。ストレスに感じていたわけだ。もしくは、同窓会が気持ちをプラスの方向に切り替えてくれたかの、どっちかだ。
どちらにしても最近症状は快方に向かっているし、全体的に(金銭面以外は)良い方向に向かっているので、その分ストレスが減ってきているのは事実なんだろう。胃腸の状態にももちろん気を遣っている。まだ来年の春、夏になってみないとわからないが、ストレスを減らし(つまり仕事の面をどうにかして)、体の状態(胃腸、自律神経)に注意して暮らせば、結構良くなるか、悪化するにしても限定的だろうという自信が(ちょろっと)出てきた。
脱ステ経験者で現在状態が安定している方の話によると、脱ステして2年くらいの間はやはり症状が不安定だと言っていた。自分は今現在脱ステして一年と四ヶ月ほど。気を緩めていた時期もあるけど。脱ステリバウンドの大悪化後に訪れる断続的な悪化はやはり多くの方にあるようで、良くなる人はその後時間と共に(節制していれば)悪化の波は弱くなってくるようだ。これはどういう事なんだろうな。やはり体質が変わるのだろうか。内臓が回復したり、体の内部に取り込んでいた悪化要素を減らすことにより、免疫の反応を減らした、免疫が悪化要素にあまり反応しなくなった、とか。この部分はよく分からない。
ただ、自分に知識がないからと言うのもあるが、色々考えるとどうしてもやはり自説の「胃腸」と「自律神経」に行き着くような気がする。帰納的に考えると。
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夏からジョギングをしていたんですが、最近ジョギングの量を若干減らして、歩く量を増やしました。小学校の頃とかは登下校の時に一人で妄想しながら歩いたりして、わざと寄り道して家に帰りましたが、その時みたいに歩くのがちょっと楽しいです。しかも、ちょっと足腰が鍛えられている感じがする。いかに歩いていないかというのがわかりますね。
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清原は巨人時代、オリックス時代と大変だっただろうけど、そこで得た物も大きいだろう。思うに、人間というのは足りない物があると、それを補わせるために厳しい環境に身を晒されるのかな、と。つまり神様(のような超自然的な力)が働いて、その問題点を克服させるために辛い状態に身を置かせるのかな、と。そこが分かれ目で、うまく乗り切った者は人格的に成長し、そうでない者は秋葉原で人を殺傷することになるのかなと。思いました。
そういう意味で、自分が歩んできた道のりは決して悪かったわけではないと感じたりします。脱ステだって、いつでも出来ることじゃない。症状が劇的に悪化しているときはなかなか働くというのも難しいし、良悪の波が不安定だから生活に支障が出る。今は親が健在で金銭的に頼れるからその事に集中できるわけです。
ステロイドを塗り続け、工場に勤める生活を続けていた場合、抑圧された精神と抑圧された肉体の両面が悲鳴を上げて、この世からいなくなっていたかもしれない。辞める直前は本当にヤバかったし。
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