11月14日の日記
2008年11月14日 カードゲーム・ボードゲーム
カードゲームを買いました。カードゲームと言ってもトレーディングカードと言った類ではなく、トランプのように、それ一式あれば遊べるタイプの物です。一部の好評を博した物は追加キットのような物があるらしいですが、基本的にはそれだけで遊べます。
「すごろくや」さんで買いました。写真は届いた紙袋に印刷されていたネズミでちゅー。
「すごろくや」さん(http://sugorokuya.jp/)
本当はメビウスゲームズさんで買おうと思ったんですが、ちょうどお店の連休と重なってしまったので、今回はすごろくやさんにお世話になりました。
メビウスゲームズさん(http://www.mobius-games.co.jp/)
で、買ったゲームは4つ。
・LOBO77(http://www.mobius-games.co.jp/Amigo/Lobo77.html)
・ニムト(http://www.mobius-games.co.jp/Amigo/6nimmt.htm)
・バトルライン(http://ejf.cside.ne.jp/review/battleline.html)
・迷宮牧場の決闘(http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=721)
ロボ77は一度親とやってみました。
大雑把なルールは、手持ちのカードは数字カードと特殊カードの二種類で計五枚。カードを一枚ずつ順番に場に出してその時の合計数を口に出して言う。
例えば場に「5」のカードが置かれていて、自分が「4」のカードを出したら、合計は「9」なので、「きゅう」と言いながら出すわけです。
そうやって足したり引いたりしていくのですが、各自チップが配られていて、数字の合計をぞろ目にしてしまった人はチップ一枚をマイナスされる。77以上の数字にしてしまった人は手持ちのチップ全てを没収されて、そのラウンドは終了。
チップを持っていない人がチップを出さなければ行けない状況になった場合、その人はチップを払えないので脱落です。最後まで残った人が勝ち。
時間制限をつけないと手持ちのカードをどのタイミングで出すのか戦略を考えやすいですが、その分計算に時間を割けるのでぞろ目の回数は若干減ります。
なので独自のルールとして、計算をシビアにするために時間制限をつけました。自分がやったときは3秒のカウント内にカードをプレイしなければチップを一枚支払うことにしました。ただちょっとこれはシビアすぎる気がしたので、5秒ぐらいが適当かと。
あと、計算が間違っていた場合、次の人がカードをプレイする前に誰かがそのミスを指摘すれば、間違えた人がチップマイナス1枚のペナルティを受けることにしました。
さらに、その指摘自体が間違いだったとき(つまり、前のプレーヤーが計算を間違えていない場合)は、指摘ミスをした人がチップマイナス一枚としました。
手番になったときにそれまでの合計数を記憶し、かつ自分のカードとの計算、ぞろ目や77以上になるかならないかの配慮、そして口に出して言う、という一連の作業を制限時間内に行わなければいけないので、結構間違えやすいんですよね。焦って。
しかも、前の人が計算を間違えていないか確認する事も含めるともうわけがわからなくなります。
今回は両親と3人でプレーしましたが、結構盛り上がりました。計算の苦手な低脳家族ですので(苦笑)
ゲーム自体は最高で8人までプレイできるようです。
今度はニムトなども含めて友人とやってみたいなと思います。まあ、いつになるかはわからないですがね。
「すごろくや」さんで買いました。写真は届いた紙袋に印刷されていたネズミでちゅー。
「すごろくや」さん(http://sugorokuya.jp/)
本当はメビウスゲームズさんで買おうと思ったんですが、ちょうどお店の連休と重なってしまったので、今回はすごろくやさんにお世話になりました。
メビウスゲームズさん(http://www.mobius-games.co.jp/)
で、買ったゲームは4つ。
・LOBO77(http://www.mobius-games.co.jp/Amigo/Lobo77.html)
・ニムト(http://www.mobius-games.co.jp/Amigo/6nimmt.htm)
・バトルライン(http://ejf.cside.ne.jp/review/battleline.html)
・迷宮牧場の決闘(http://sgrk.blog53.fc2.com/?no=721)
ロボ77は一度親とやってみました。
大雑把なルールは、手持ちのカードは数字カードと特殊カードの二種類で計五枚。カードを一枚ずつ順番に場に出してその時の合計数を口に出して言う。
例えば場に「5」のカードが置かれていて、自分が「4」のカードを出したら、合計は「9」なので、「きゅう」と言いながら出すわけです。
そうやって足したり引いたりしていくのですが、各自チップが配られていて、数字の合計をぞろ目にしてしまった人はチップ一枚をマイナスされる。77以上の数字にしてしまった人は手持ちのチップ全てを没収されて、そのラウンドは終了。
チップを持っていない人がチップを出さなければ行けない状況になった場合、その人はチップを払えないので脱落です。最後まで残った人が勝ち。
時間制限をつけないと手持ちのカードをどのタイミングで出すのか戦略を考えやすいですが、その分計算に時間を割けるのでぞろ目の回数は若干減ります。
なので独自のルールとして、計算をシビアにするために時間制限をつけました。自分がやったときは3秒のカウント内にカードをプレイしなければチップを一枚支払うことにしました。ただちょっとこれはシビアすぎる気がしたので、5秒ぐらいが適当かと。
あと、計算が間違っていた場合、次の人がカードをプレイする前に誰かがそのミスを指摘すれば、間違えた人がチップマイナス1枚のペナルティを受けることにしました。
さらに、その指摘自体が間違いだったとき(つまり、前のプレーヤーが計算を間違えていない場合)は、指摘ミスをした人がチップマイナス一枚としました。
手番になったときにそれまでの合計数を記憶し、かつ自分のカードとの計算、ぞろ目や77以上になるかならないかの配慮、そして口に出して言う、という一連の作業を制限時間内に行わなければいけないので、結構間違えやすいんですよね。焦って。
しかも、前の人が計算を間違えていないか確認する事も含めるともうわけがわからなくなります。
今回は両親と3人でプレーしましたが、結構盛り上がりました。計算の苦手な低脳家族ですので(苦笑)
ゲーム自体は最高で8人までプレイできるようです。
今度はニムトなども含めて友人とやってみたいなと思います。まあ、いつになるかはわからないですがね。
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