5月27日の日記
2008年5月27日5月19日(月)
服屋へ行って服とかハーフ的でカーゴ風味なパンツを買ったりする。
お試しかっ!を見る。髭男爵が絵を使った新ネタを披露していた。俺は面白かったが一般客の評価は散々だった。貴族あるあるネタと銘打っていたけど、あるあるネタは共感を前提としているから、もっと別のアプローチが良かったかもしれない。あとひぐち君をもう少し活かして欲しかった。
風呂場のお湯を出すライオンの顔は夜見るとめっちゃ怖い、とか高級絨毯は肌触りが良いけどコンタクトを落としたら終わり、とか面白かったけどなあ。
5月20日(火)
結果を出していない以上何を言われても仕方ない。
ただし焦りはない。今に見ていろ、という感じだ。
温冷浴の効果もあり日々肌の状態は良くなっているが、それに伴いメンタル面でも上昇気味。これは季節のなせる技かはたまた内側から悪い物が排出されているからか、不思議なほど冷静。
俺は本来こういうメンタルを持っていたはずなんだよ。いつから狂ったんだろう。
知恵の実をかじったからか、社会を知ったからか、ステロイドを塗り続けたからか。
5月21日(水)
バックホーンのシングル「覚醒」が届く。未聴。
彼らもとうとう武道館ライブですよ。いやはや。
景色をぼんやり眺めながら風に吹かれた。
・スワローズ一言日誌。
交流戦。対西武戦。リオスで勝ち。リオスは相変わらずピリッとしない。衣川は相変わらず良いところでヒットを打つ。今後研究されてどうなるかだけど、福川で(ああ併殺だろうなとか、ああ三振だろうなとか)夢も希望もない日々を送っただけに、今超楽しい。衣と畠で5点中4打点。
5月22日(木)
昨日風に吹かれすぎたかくしゃみと鼻水ががんがん出て熱っぽい。
アメトークを見た。蛍ちゃんの一面。ガレッジセールの川田とか今真面目な常識人と思える方が意外と過去不可思議な行動を取っていたりするもんだよな。イニシエワールド。だいぶこっち寄り。
・スワローズ一個日誌。
対西武戦。村中で負け。村中がこの間に続いて良くない。打線も10安打で2点は少ないけど、今日は村中の乱調に尽きるかな。
5月23日(金)
欠陥住宅なのか雨漏りがすごい。元々屋根の構造が珍しいタイプらしく、それが原因か。
・スワローズ一言日誌。
対ロッテ戦。石川で勝ち。延長12回まで0−0という投手戦。超疲れた。完璧な投球をしあうと、結局ミスが物を言うことになるね。引き分けがあると特に。
5月24日(土)
サッカーを見たりバレーを見たりF-1を見たりする。バレーはまだ、何とも言えないな。もっと格上と当たったときにどうなるかだろうね。サッカーは中田にしろ松井にしろ、海外で揉まれている選手は動きの粘りや対チャージ・足下の強さ、いやらしさが違うね。F-1なんて前は見なかったんだけど、なんか面白かった。
・スワローズ一言日誌。
対ロッテ戦。館山で負け。館山と衣川は相性が悪いのだろうか。前回も一発攻勢で失点を増やしていったけど、今回もだ。途中追いついたけど決めきれなかったのが痛かった。同点でなおチャンスの場面で畠が凡退したところや、1アウト1,2塁の場面で福川が予想通りの併殺をしたりとか。林昌勇でサヨナラは、まあ仕方がないでしょ。今回ばかりは。
5月25日(日)
石ノ森章太郎さんを扱った番組がやっていた。氏の扱っていたテーマが自分の持っている構想と似ていた。まあ自分は当分先になるでしょうが。いろはのいだし。
またもやF-1を見る。面白い。
・スワローズ一言日誌。
対楽天戦。増渕君、危険球でガックリ、の巻。負けました。リック交代していたけど、大丈夫かな。カーブだよね。今日はこの危険球に尽きるかな。彼の場合失点しても不安定でも、ここのところなんだかんだで2〜3失点で抑えてくれてた。早々に降板するとうちのリリーフ陣だとちょっときつい。
中日、阪神とスワローズが決定的に違うのはこの部分。松岡、押本、林昌勇の勝ちパターンはあるけれど、それ以外のリリーフが脆いので、例えば前半や中盤で投手が替わる場合、相手の勢いを封じて流れをこちらに持って来にくい。五十嵐はまだ良くないし河端や石井弘もまだっぽい。このロングリリーフと、中盤・ビハインドリリーフをどうするかが課題。
個人的にはゴンザレスと松井光に期待したい。
あといい加減、ガイエルはどうかと思うんだけどなあ。青木が復帰したときに決断するのだろうか。
服屋へ行って服とかハーフ的でカーゴ風味なパンツを買ったりする。
お試しかっ!を見る。髭男爵が絵を使った新ネタを披露していた。俺は面白かったが一般客の評価は散々だった。貴族あるあるネタと銘打っていたけど、あるあるネタは共感を前提としているから、もっと別のアプローチが良かったかもしれない。あとひぐち君をもう少し活かして欲しかった。
風呂場のお湯を出すライオンの顔は夜見るとめっちゃ怖い、とか高級絨毯は肌触りが良いけどコンタクトを落としたら終わり、とか面白かったけどなあ。
5月20日(火)
結果を出していない以上何を言われても仕方ない。
ただし焦りはない。今に見ていろ、という感じだ。
温冷浴の効果もあり日々肌の状態は良くなっているが、それに伴いメンタル面でも上昇気味。これは季節のなせる技かはたまた内側から悪い物が排出されているからか、不思議なほど冷静。
俺は本来こういうメンタルを持っていたはずなんだよ。いつから狂ったんだろう。
知恵の実をかじったからか、社会を知ったからか、ステロイドを塗り続けたからか。
5月21日(水)
バックホーンのシングル「覚醒」が届く。未聴。
彼らもとうとう武道館ライブですよ。いやはや。
景色をぼんやり眺めながら風に吹かれた。
・スワローズ一言日誌。
交流戦。対西武戦。リオスで勝ち。リオスは相変わらずピリッとしない。衣川は相変わらず良いところでヒットを打つ。今後研究されてどうなるかだけど、福川で(ああ併殺だろうなとか、ああ三振だろうなとか)夢も希望もない日々を送っただけに、今超楽しい。衣と畠で5点中4打点。
5月22日(木)
昨日風に吹かれすぎたかくしゃみと鼻水ががんがん出て熱っぽい。
アメトークを見た。蛍ちゃんの一面。ガレッジセールの川田とか今真面目な常識人と思える方が意外と過去不可思議な行動を取っていたりするもんだよな。イニシエワールド。だいぶこっち寄り。
・スワローズ一個日誌。
対西武戦。村中で負け。村中がこの間に続いて良くない。打線も10安打で2点は少ないけど、今日は村中の乱調に尽きるかな。
5月23日(金)
欠陥住宅なのか雨漏りがすごい。元々屋根の構造が珍しいタイプらしく、それが原因か。
・スワローズ一言日誌。
対ロッテ戦。石川で勝ち。延長12回まで0−0という投手戦。超疲れた。完璧な投球をしあうと、結局ミスが物を言うことになるね。引き分けがあると特に。
5月24日(土)
サッカーを見たりバレーを見たりF-1を見たりする。バレーはまだ、何とも言えないな。もっと格上と当たったときにどうなるかだろうね。サッカーは中田にしろ松井にしろ、海外で揉まれている選手は動きの粘りや対チャージ・足下の強さ、いやらしさが違うね。F-1なんて前は見なかったんだけど、なんか面白かった。
・スワローズ一言日誌。
対ロッテ戦。館山で負け。館山と衣川は相性が悪いのだろうか。前回も一発攻勢で失点を増やしていったけど、今回もだ。途中追いついたけど決めきれなかったのが痛かった。同点でなおチャンスの場面で畠が凡退したところや、1アウト1,2塁の場面で福川が予想通りの併殺をしたりとか。林昌勇でサヨナラは、まあ仕方がないでしょ。今回ばかりは。
5月25日(日)
石ノ森章太郎さんを扱った番組がやっていた。氏の扱っていたテーマが自分の持っている構想と似ていた。まあ自分は当分先になるでしょうが。いろはのいだし。
またもやF-1を見る。面白い。
・スワローズ一言日誌。
対楽天戦。増渕君、危険球でガックリ、の巻。負けました。リック交代していたけど、大丈夫かな。カーブだよね。今日はこの危険球に尽きるかな。彼の場合失点しても不安定でも、ここのところなんだかんだで2〜3失点で抑えてくれてた。早々に降板するとうちのリリーフ陣だとちょっときつい。
中日、阪神とスワローズが決定的に違うのはこの部分。松岡、押本、林昌勇の勝ちパターンはあるけれど、それ以外のリリーフが脆いので、例えば前半や中盤で投手が替わる場合、相手の勢いを封じて流れをこちらに持って来にくい。五十嵐はまだ良くないし河端や石井弘もまだっぽい。このロングリリーフと、中盤・ビハインドリリーフをどうするかが課題。
個人的にはゴンザレスと松井光に期待したい。
あといい加減、ガイエルはどうかと思うんだけどなあ。青木が復帰したときに決断するのだろうか。
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