4月8日の日記
2008年4月8日・31日(月)
特に記憶に無し。
深夜枠最後のくりぃむナントカを見た。ゴールデンであのシュールな感じが受け入れられるのだろうか。まあ、ヘキサゴンよりは俺は見ると思うけどね。
・1日(火)
「もののけ姫」を観る。
○スワローズ一言日誌
リオスで負け。リオスには期待していただけに、中盤で打ち込まれたのはちょっと残念。あと、花田が打たれたのも残念だった。今年は我慢していれば打線が何かしてくれそうな期待が持てるだけに、ピッチャーが粘らないと。
・2日(水)
「過剰な人」を読む。
「もののけ姫」を再度視聴。何度観てももののけ姫は面白い。間違いなく俺の中のカルト、人生の一本。
水曜どうでしょう。アメリカへ行ってカヌーをするとか。
アメリカでの通訳さん達とのやり取りが面白かった。
DVD欲しいが、先になるだろうな。ブルーレイで出たら買おうかな。
○スワローズ一言日誌
増渕で勝ち。相変わらずコントロールは不安定だけどこの勝ちで波に乗って欲しい。まあでも高卒2年目だし、波があるのはしょうがない。長い目で見るべきと思う。打線は相変わらず好調。とにかく若い先発に粘って欲しい。中継ぎが決して豊富ではないからね。
・3日(木)
最近気分が乗らない。深刻だ。
おまけに寝ても疲れがとれていない。
アマズンで中古の桃鉄USAを注文する。
「もののけ姫」を返却し、「めがね」を借りる。
○スワローズ一言日誌
石川で勝ち。去年終盤の完封初体験、オフの走り込み、投手陣の柱としての自覚などが効いているのか、今シーズンの2試合は安定している。今までは期待しつつもとてもエースなどと呼べなかったが、ここへ来てようやく候補足れるか。残念なのは吉川が打たれたこと。押本、林昌勇、萩原など移籍組が頑張っているのに在来の戦力が不甲斐ないのが悲しい。不安定な若い投手が多い分中継ぎの負担は増える。あまり押本に負担をかけすぎないようにして欲しい。
・4日(金)
アマズンのショッピングカートが30万を超えました。
入れるだけ。入れるだけです。
本屋へ出向いて「ギャグマンガ日和」の9巻目を購入。探しても見つからなくて一瞬焦った。
なんか計算していたよりも発売が数ヶ月ほど遅かったのでどうしたんだろうと思っていたら、月刊少年ジャンプが休刊していたんだね。
「つぶらら」の3巻目も買おうかと思ったけどどこら辺に置いてあるのかわからなかったのでスルーした。
あと、4色ボールペンを購入。
○スワローズ一言日誌
リグスはナゴヤドームで打つからと思って期待していたら思った通り打ってくれた。村中で勝った。村中は適度に荒れているのがいいのだろうか。要所でコーナー一杯に決まったりしていた。偶然とは思うが、もしあれを狙って出来ていたなら頼もしい。
・5日(土)
めちゃイケ。イケメン学力テスト。
アシスタントどうするんだろうと思ってたらちゃんと戻ってきましたね。佐野瑞樹アナ。やっぱり彼じゃないと。
「三色ボールペンで読む日本語」の中古をアマズンで注文。
もちろん齋藤孝さん。
○スワローズ一言日誌
加藤で負けた。投げても投げても粘られて、苦しくなって打たれるパターン。配球か、加藤自身か、相手のいやらしさか。リグスは相変わらず笑えるほどナゴヤドームで打つ。ナゴヤが大好きアダムリグス(「ツナが大好き小野妹子」みたいに)。
・6日(日)
実は昨年の一時期フィギュアという物に手を出していたのですが、購入していたネット通販の会社がどうやらやばいことになっている、というのを未明に知って超驚く。
というか、まだ届いてないのがあるんですけど。
発売日が延びまくったせいで。
こういう事ってあるんだなー。
映画「めがね」を鑑賞する。ネタバレがあるかもしれません。
荻上直子監督の作品。スローライフとかロハス的な匂いの作品。
と言っても別にそういう生活を勧めているとは思わない。つまり、日常生活にロハス的精神、スローライフ的行動を取り入れてみてはいかが? と言った提言のようなものだろうなぁ。
旅行にとある島へやってきた主人公の小林聡美は人当たりが良く恙無い感じながら、現代社会の個人主義、プライベート尊重を身に纏った女性。それに慣れているから居心地がいいのだけど、どこか決定的に満たされない日常を送っている(推測)。時間を有効に使わなければいけないという思いに取り憑かれている彼女は、どうにも、何もないその島にはいたたまれない。しかしやがて、その何もない中に、「何か」を見つけていく。
……どうでもいいけどこれ、見方によってはホラー映画です。薄暗がりの中を遠くから無表情で自転車を漕いで来るもたいまさことか、朝目覚めるとじっとこっちを見ながら座っているもたいまさことか。ホラー映画として作り直せそうだ。
○スワローズ一言日誌
初めてリオスが投げているところをテレビでチラ見したんだけど、ありゃボークとられるわ。日本はとにかく細かいからね。二段モーションも結局アメリカや国際試合ではあまり問題にならないしなぁ。まあでも、極端なのは禁止しといた方がいいのだろうけど。
川島慶が抜けた穴を誰がカバーするかな。
二軍では上原の調子が良いみたい。花田、吉川次第では昇格もあるかも。
特に記憶に無し。
深夜枠最後のくりぃむナントカを見た。ゴールデンであのシュールな感じが受け入れられるのだろうか。まあ、ヘキサゴンよりは俺は見ると思うけどね。
・1日(火)
「もののけ姫」を観る。
○スワローズ一言日誌
リオスで負け。リオスには期待していただけに、中盤で打ち込まれたのはちょっと残念。あと、花田が打たれたのも残念だった。今年は我慢していれば打線が何かしてくれそうな期待が持てるだけに、ピッチャーが粘らないと。
・2日(水)
「過剰な人」を読む。
「もののけ姫」を再度視聴。何度観てももののけ姫は面白い。間違いなく俺の中のカルト、人生の一本。
水曜どうでしょう。アメリカへ行ってカヌーをするとか。
アメリカでの通訳さん達とのやり取りが面白かった。
DVD欲しいが、先になるだろうな。ブルーレイで出たら買おうかな。
○スワローズ一言日誌
増渕で勝ち。相変わらずコントロールは不安定だけどこの勝ちで波に乗って欲しい。まあでも高卒2年目だし、波があるのはしょうがない。長い目で見るべきと思う。打線は相変わらず好調。とにかく若い先発に粘って欲しい。中継ぎが決して豊富ではないからね。
・3日(木)
最近気分が乗らない。深刻だ。
おまけに寝ても疲れがとれていない。
アマズンで中古の桃鉄USAを注文する。
「もののけ姫」を返却し、「めがね」を借りる。
○スワローズ一言日誌
石川で勝ち。去年終盤の完封初体験、オフの走り込み、投手陣の柱としての自覚などが効いているのか、今シーズンの2試合は安定している。今までは期待しつつもとてもエースなどと呼べなかったが、ここへ来てようやく候補足れるか。残念なのは吉川が打たれたこと。押本、林昌勇、萩原など移籍組が頑張っているのに在来の戦力が不甲斐ないのが悲しい。不安定な若い投手が多い分中継ぎの負担は増える。あまり押本に負担をかけすぎないようにして欲しい。
・4日(金)
アマズンのショッピングカートが30万を超えました。
入れるだけ。入れるだけです。
本屋へ出向いて「ギャグマンガ日和」の9巻目を購入。探しても見つからなくて一瞬焦った。
なんか計算していたよりも発売が数ヶ月ほど遅かったのでどうしたんだろうと思っていたら、月刊少年ジャンプが休刊していたんだね。
「つぶらら」の3巻目も買おうかと思ったけどどこら辺に置いてあるのかわからなかったのでスルーした。
あと、4色ボールペンを購入。
○スワローズ一言日誌
リグスはナゴヤドームで打つからと思って期待していたら思った通り打ってくれた。村中で勝った。村中は適度に荒れているのがいいのだろうか。要所でコーナー一杯に決まったりしていた。偶然とは思うが、もしあれを狙って出来ていたなら頼もしい。
・5日(土)
めちゃイケ。イケメン学力テスト。
アシスタントどうするんだろうと思ってたらちゃんと戻ってきましたね。佐野瑞樹アナ。やっぱり彼じゃないと。
「三色ボールペンで読む日本語」の中古をアマズンで注文。
もちろん齋藤孝さん。
○スワローズ一言日誌
加藤で負けた。投げても投げても粘られて、苦しくなって打たれるパターン。配球か、加藤自身か、相手のいやらしさか。リグスは相変わらず笑えるほどナゴヤドームで打つ。ナゴヤが大好きアダムリグス(「ツナが大好き小野妹子」みたいに)。
・6日(日)
実は昨年の一時期フィギュアという物に手を出していたのですが、購入していたネット通販の会社がどうやらやばいことになっている、というのを未明に知って超驚く。
というか、まだ届いてないのがあるんですけど。
発売日が延びまくったせいで。
こういう事ってあるんだなー。
映画「めがね」を鑑賞する。ネタバレがあるかもしれません。
荻上直子監督の作品。スローライフとかロハス的な匂いの作品。
と言っても別にそういう生活を勧めているとは思わない。つまり、日常生活にロハス的精神、スローライフ的行動を取り入れてみてはいかが? と言った提言のようなものだろうなぁ。
旅行にとある島へやってきた主人公の小林聡美は人当たりが良く恙無い感じながら、現代社会の個人主義、プライベート尊重を身に纏った女性。それに慣れているから居心地がいいのだけど、どこか決定的に満たされない日常を送っている(推測)。時間を有効に使わなければいけないという思いに取り憑かれている彼女は、どうにも、何もないその島にはいたたまれない。しかしやがて、その何もない中に、「何か」を見つけていく。
……どうでもいいけどこれ、見方によってはホラー映画です。薄暗がりの中を遠くから無表情で自転車を漕いで来るもたいまさことか、朝目覚めるとじっとこっちを見ながら座っているもたいまさことか。ホラー映画として作り直せそうだ。
○スワローズ一言日誌
初めてリオスが投げているところをテレビでチラ見したんだけど、ありゃボークとられるわ。日本はとにかく細かいからね。二段モーションも結局アメリカや国際試合ではあまり問題にならないしなぁ。まあでも、極端なのは禁止しといた方がいいのだろうけど。
川島慶が抜けた穴を誰がカバーするかな。
二軍では上原の調子が良いみたい。花田、吉川次第では昇格もあるかも。
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