2月19日の日記
2008年2月19日・11日
昨日より喉はだいぶ良くなったが未だ痛い。
ソルファを聴きながら黙々とした。
苺大福が好きなんだけど、苺大福の苺は食べたときにびりびり来るほど美味しいのだと力説するとお前は変態だと言われる。
まあ、変態というのは当たっているけど。
・12日
平原さんのベストアルバムが届く。
これもまたしばらく放置だろうな。
ある風の強い日。とある家で玄関の柱に小型犬が首輪の紐で繋がれていた。
立って近寄ってきたんだけど、物凄い勢いで震えていた。
確かにその日は寒かった。猛烈な風が体感温度を下げていた。
しかしそれにしても電動マッサージ器並みの震え方だった。
・13日
喉はほとんど良くなった。
ソルファを聴きながら黙々と唸る。
ソルファを聴き込んでいて、アジアンカンフージェネレーションのドラムの創造性は素晴らしいなと感じる。
・14日
ハイジが面白くてしょうがない。
・15日
銃乱射がアメリカでまたあったそうだ。
しかし大学ばっかりだな。気のせいか?
黙々としつつ、アカデミー授与式を見た。
舞妓も東京タワーもまだ見てねえなあ。鉄コンも見てない。
個人的には呪怨のパンデミックが早く見たいなぁ。
松尾スズキさんは写真で見るんだけど、動いているのはあんまり見たことがなかった。ので、何かちょっとへえーと思った。
・16日
昨日アマゾンに注文した商品が迅速に発送され本日届いた。
ぶら下がり健康器、DVD−R DL(片面二層)、ルシードのヘアートリートメントウォーター。
最後のは近場にでも買いに行けよという感じだけど。
ぶら下がり健康器は姿勢矯正、肩凝り対策などで買った。
しかし実際組み立ててぶら下がってみるとこれが結構キツい。こんなにキツいとは思ってなくて、買う前は懸垂バンバンするぜとか思っていたらぶら下がってるだけでキツいっての。
なぜだろうと考えてみたら、掴まるところが結構太いんだ。ここかな、という気がする。鉄棒の細さをイメージしていたからね。
まあとにかく筋力も副産物的に多少でもついてくれたらね。
DVD-R DLはパソコンに溜まっているテレビ番組対策。
特に野球中継などの長時間データや同一系統の番組をまとめて入れておきたいので買った。
フルスイングという番組がNHKでやっていて、実話を元にしているらしいんだけど、これが結構面白い。毎回ちゃんと見ている訳じゃないが、番組途中でも一回目にするとぐいぐい引き込まれる。
ややクサい嫌いもあるし地味だが嫌味がないし、不思議な魅力を持ったドラマだ。
フィギュアスケートの女子フリーを見る。
サラッと見てみた感想を簡単に。
安藤美姫は各動作がダイナミックな反面ジャンプなどひとつひとつの動きに不安定さが見え隠れしている感じ。ハマれば突き抜ける、という感じか。
韓国の新星はジャンプが非常に安定していていて、力強さを感じるのに着氷を見ていて不安を感じない。ここは凄いと思う。ただ動きが硬い。しなやかさに欠ける。表現力というのかな。改善されたらとても面白かも。
2位のカナダの人と浅田真央は非常に安定感があった。しなやかさ、柔らかさがあって、ジャンプ時や着氷など力が入って粗が見えそうなところでも流れが中断されず、一続きのように見えた。安藤美姫の力強さとは対極か。
カナダの方はジャンプの失敗が惜しまれる。浅田真央といい、男子の高橋さんといい、高得点をとる人の演技って言うのは、終わった瞬間に圧倒的な凄み、会心のパワー、満ち足りた気持ちが湧き起こる。ビシビシと来る。画面から。やったったぞ、と。
・17日
天洋食品が「最大の被害者は私達だ」と話していたが、もちろん最大の被害者は食品を口にして健康を害された方達ですよね。
犯人は誰か。自分達と仮に無関係だったとしても、現状こういう発言はちょっとどうかなと思いますが。とにかく事実の解明が先決です。
DVDに映像データを移す。記録メディアとしてのDVDはエラーが怖いわけですが、自分が買ったDLは今のところ使用した3枚中2枚がエラーになりました。
といっても、おそらく自分の方に問題があったので、明日それを踏まえて再チャレンジする予定。
爆笑レッドカーペットを見る。
気持ちの悪いネタを見られて大変満足した。
鳥居みゆきのビニール袋人形劇に戦慄が走りマリオネット小島よしおに怖気立ちエド・はるみのレッツラゴーと脚の美しさに脳天を焼かれ(脚フェチなので)チュートリアルの理由不明のまま拉致監禁された少年に変態オッサンが意味不明意図不明な奇行の数々を繰り広げ、そこに恐怖と内包し抑圧された変態性を垣間見シュールレアリズムの世界へと誘われた。
その他では世界のナベアツのアホになって更に犬っぽくなるネタは凄すぎるしなだぎ武が凄い、というかむしろ友近の上げマンぶりに驚くしFUJIWARAのポーチマンネタというか鋭すぎるツッコミとどこからでもボケることができるこの二人のコンビネーションは凄いなと思ったり髭男爵の特にボケの方の飄々とした佇まいに舞台度胸を見いだしたり狩野英孝の安定しすぎのナルシストホストネタに卑下要素を加えてどこまで突っ走るのか気になるしフルーツポンチの喜んで貰えると思って友人の頑張る姿を見に来る男とかもう漫画の世界だし小学生漫才師まえだまえだは可愛さで笑いをとっていた。
気になったのが、女性芸人はあまりに真面目に取り組みすぎるのか歌声良すぎて笑うと言うより感心するモエヤンだったりビヨンセの歌を完璧に情緒満点に口パクして踊りまくる渡辺直美だったり息継ぎの間に職人魂を感じさせる柳原可奈子だったり、何というか完成度は高いんだけど笑いと素直に直結せずにどっちかというと感心という感情が入り込んでくるのが印象に残った。
似たようなのでこまつさんがキーボードで今回もまた出ていたけどこの番組に出るというのはどういうことなのだろうか。いまいちわからない。凄いのはわかるが。箸休めか?
あと、バカリズムのクイズ式診療も良かった。
最後に、レッドカーペットは基本的に評価は大甘なんだけど江守徹さんのシビアさがトリビアの泉で言うタモリさんの役割になっていたのが目についた。
昨日より喉はだいぶ良くなったが未だ痛い。
ソルファを聴きながら黙々とした。
苺大福が好きなんだけど、苺大福の苺は食べたときにびりびり来るほど美味しいのだと力説するとお前は変態だと言われる。
まあ、変態というのは当たっているけど。
・12日
平原さんのベストアルバムが届く。
これもまたしばらく放置だろうな。
ある風の強い日。とある家で玄関の柱に小型犬が首輪の紐で繋がれていた。
立って近寄ってきたんだけど、物凄い勢いで震えていた。
確かにその日は寒かった。猛烈な風が体感温度を下げていた。
しかしそれにしても電動マッサージ器並みの震え方だった。
・13日
喉はほとんど良くなった。
ソルファを聴きながら黙々と唸る。
ソルファを聴き込んでいて、アジアンカンフージェネレーションのドラムの創造性は素晴らしいなと感じる。
・14日
ハイジが面白くてしょうがない。
・15日
銃乱射がアメリカでまたあったそうだ。
しかし大学ばっかりだな。気のせいか?
黙々としつつ、アカデミー授与式を見た。
舞妓も東京タワーもまだ見てねえなあ。鉄コンも見てない。
個人的には呪怨のパンデミックが早く見たいなぁ。
松尾スズキさんは写真で見るんだけど、動いているのはあんまり見たことがなかった。ので、何かちょっとへえーと思った。
・16日
昨日アマゾンに注文した商品が迅速に発送され本日届いた。
ぶら下がり健康器、DVD−R DL(片面二層)、ルシードのヘアートリートメントウォーター。
最後のは近場にでも買いに行けよという感じだけど。
ぶら下がり健康器は姿勢矯正、肩凝り対策などで買った。
しかし実際組み立ててぶら下がってみるとこれが結構キツい。こんなにキツいとは思ってなくて、買う前は懸垂バンバンするぜとか思っていたらぶら下がってるだけでキツいっての。
なぜだろうと考えてみたら、掴まるところが結構太いんだ。ここかな、という気がする。鉄棒の細さをイメージしていたからね。
まあとにかく筋力も副産物的に多少でもついてくれたらね。
DVD-R DLはパソコンに溜まっているテレビ番組対策。
特に野球中継などの長時間データや同一系統の番組をまとめて入れておきたいので買った。
フルスイングという番組がNHKでやっていて、実話を元にしているらしいんだけど、これが結構面白い。毎回ちゃんと見ている訳じゃないが、番組途中でも一回目にするとぐいぐい引き込まれる。
ややクサい嫌いもあるし地味だが嫌味がないし、不思議な魅力を持ったドラマだ。
フィギュアスケートの女子フリーを見る。
サラッと見てみた感想を簡単に。
安藤美姫は各動作がダイナミックな反面ジャンプなどひとつひとつの動きに不安定さが見え隠れしている感じ。ハマれば突き抜ける、という感じか。
韓国の新星はジャンプが非常に安定していていて、力強さを感じるのに着氷を見ていて不安を感じない。ここは凄いと思う。ただ動きが硬い。しなやかさに欠ける。表現力というのかな。改善されたらとても面白かも。
2位のカナダの人と浅田真央は非常に安定感があった。しなやかさ、柔らかさがあって、ジャンプ時や着氷など力が入って粗が見えそうなところでも流れが中断されず、一続きのように見えた。安藤美姫の力強さとは対極か。
カナダの方はジャンプの失敗が惜しまれる。浅田真央といい、男子の高橋さんといい、高得点をとる人の演技って言うのは、終わった瞬間に圧倒的な凄み、会心のパワー、満ち足りた気持ちが湧き起こる。ビシビシと来る。画面から。やったったぞ、と。
・17日
天洋食品が「最大の被害者は私達だ」と話していたが、もちろん最大の被害者は食品を口にして健康を害された方達ですよね。
犯人は誰か。自分達と仮に無関係だったとしても、現状こういう発言はちょっとどうかなと思いますが。とにかく事実の解明が先決です。
DVDに映像データを移す。記録メディアとしてのDVDはエラーが怖いわけですが、自分が買ったDLは今のところ使用した3枚中2枚がエラーになりました。
といっても、おそらく自分の方に問題があったので、明日それを踏まえて再チャレンジする予定。
爆笑レッドカーペットを見る。
気持ちの悪いネタを見られて大変満足した。
鳥居みゆきのビニール袋人形劇に戦慄が走りマリオネット小島よしおに怖気立ちエド・はるみのレッツラゴーと脚の美しさに脳天を焼かれ(脚フェチなので)チュートリアルの理由不明のまま拉致監禁された少年に変態オッサンが意味不明意図不明な奇行の数々を繰り広げ、そこに恐怖と内包し抑圧された変態性を垣間見シュールレアリズムの世界へと誘われた。
その他では世界のナベアツのアホになって更に犬っぽくなるネタは凄すぎるしなだぎ武が凄い、というかむしろ友近の上げマンぶりに驚くしFUJIWARAのポーチマンネタというか鋭すぎるツッコミとどこからでもボケることができるこの二人のコンビネーションは凄いなと思ったり髭男爵の特にボケの方の飄々とした佇まいに舞台度胸を見いだしたり狩野英孝の安定しすぎのナルシストホストネタに卑下要素を加えてどこまで突っ走るのか気になるしフルーツポンチの喜んで貰えると思って友人の頑張る姿を見に来る男とかもう漫画の世界だし小学生漫才師まえだまえだは可愛さで笑いをとっていた。
気になったのが、女性芸人はあまりに真面目に取り組みすぎるのか歌声良すぎて笑うと言うより感心するモエヤンだったりビヨンセの歌を完璧に情緒満点に口パクして踊りまくる渡辺直美だったり息継ぎの間に職人魂を感じさせる柳原可奈子だったり、何というか完成度は高いんだけど笑いと素直に直結せずにどっちかというと感心という感情が入り込んでくるのが印象に残った。
似たようなのでこまつさんがキーボードで今回もまた出ていたけどこの番組に出るというのはどういうことなのだろうか。いまいちわからない。凄いのはわかるが。箸休めか?
あと、バカリズムのクイズ式診療も良かった。
最後に、レッドカーペットは基本的に評価は大甘なんだけど江守徹さんのシビアさがトリビアの泉で言うタモリさんの役割になっていたのが目についた。
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