1月21日の日記

2008年1月21日
・14日

うむむと唸り倒す。

・15日

苺を食べた。美味しかった。

アマゾンで数点注文する。
アヒト・イナザワ氏の所属するVOLA&THE ORIENTAL MACHINE、
洋楽でジ・エナミーのアルバム。
シェイプアップローラーと、あとエロ本一冊。
シェイプアップローラーは車輪の両サイドに棒が付いていて、そこを手でもってコロコロ転がし、尺取り虫のように伸びたり縮んだりするあれ。
以前から極度の猫背で、直そうにもいかんせん猫背だったわけです。
これは腹筋背筋など、とりあえず胴体全般が貧弱だからなのではと思ったりした次第で購入。安かったし。安くなっていたし。
だんだん蓄えもなくなってきたが、そのうちぶら下がり健康器も欲しい。肩凝りに効くらしいし。

・16日

スパルタローカルズの注文していたシーデ(セルフタイトル)が届く。
最近生活リズムが人並みに戻ってきている。
ドラマの再放送「結婚できない男」を見ているのだけど、結構面白い。
フジはここ最近ドラマでチャレンジをしていて、底力を発揮している感がある。見てないけど。
小日向さんが主演しているドラマを見たかったんだけど、初回から見忘れてしまった。

・17日

注文していた商品が届く。
早速シェイプアップしてみたが、いまいちかなと思っていたら、徐々に腹にきいてきた。明日辺りの全身症状が気になる。
とんねるずの番組の食わず嫌いのコーナーに綾瀬はるかとラモス瑠偉が出ていた。
綾瀬はるかは独特の存在感を出していた。
ラモス瑠偉からは言葉の端々、表情のひとつひとつに滲み出ていた。
ビートたけし著の「悪口の技術」に、昔ブラジルの選手とバラエティで共演したことがあると書いてあって、彼らの強さは遊びなのに全力でやる負けず嫌いな部分だとあった。
遊びなのに負けるとすごく怒ったり、平気で反則もすると。そういえばとんねるずの生ダラの時も、アイルトン・セナなんかは負けたくないために反則をしてひんしゅくと笑いをかっていた。
ハングリー精神というか、負けず嫌い精神というのはある意味では大切なのかもしれない。

あと、アマゾンで every little thing のおニューアルバムを予約した。
去年の夏にキラメキアワーでノックアウトされて、待ちに待ったアルバムだ。
持田香織嬢の歌い方は初期、途中からの変化、最近のと、変わってきているが、キラメキアワーではだいぶ癖も和らいできていると思う。
個人的にはいずれの歌い方も問題ないが。
彼女らのCDというのはあまり持っていない。「ソラアイ」で歌詞にやられて買ったくらいで、ベストもオリジナルも所持していない。昔から欲しいと思うことはいくらでもあったのに。
不思議だ。

・18日

最近精神の昂ぶりを沸々と感じている。
感じているだけではダメなのだが、とにかく上り調子と言うことだ。

シェイプアップの結果、背中が急に凝ってきた。
ストレッチをして解消する。
めげずにコロコロする。

・19日

友人らと遊ぶ。ゲームをした。
ボンビー抜きの桃鉄で熾烈なデッドヒートを繰り広げたが、何とか勝てた。

・20日

動画サイトで日本の番組に英語の字幕をつけてアップしてあったりする。
それを翻訳サイトで訳してみたりすると、ニュアンスが若干違ったり、言い回しを変えていたり(文法が違うから当然か)、これがなかなか面白い。
NHKの番組でジャパノロジーという字幕無し、全編英語の番組があるが、ああいうのを自力で理解できるようになったら面白いんだろうなぁ。
インターネットエクスプローラーのお気に入りを整理した。
まあ、もう利用しないようなのとかも結構あるんだが。
なぜか捨てられないね。

スパルタローカルズは数年前に初期のアルバムを購入してサラッと聴いたくらい。
ほとんどどんな内容だったかは忘れたが、密度が薄い印象。
アジアンカンフージェネレーションがもう満遍なく空間を埋め尽くすような曲作りだとしたら、そのま逆、という感じだった。
今回買ったアルバムはその時よりだいぶポップになった感じ。ギターの線が主張されているのは相変わらずか。
そのうち聞き比べしようかな。

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