11月13日の日記
2007年11月13日
・5日
「サマータイムマシン・ブルース」を観る。
結構面白かった。(ネタバレになるかもしれないが)運命論や決定論を匂わす内容だった。
上野樹里はやっぱり良いな。元バイト先の社員さん曰く「おばちゃん」だそうだが。(その社員さんはロリコンを自認している)
その後靴屋で靴を買い、服屋で服を買った。
履いている靴は3,4年は使っていて、劣化や汚れが激しかった。
冬服は値段が高いし、センスがないので買うのに消極的だったが、ちょっとずつ増やし始めた。
靴屋の女性店員さんにちょっとときめいた。
・6日
古い電池パックを、届いていた新しい電池パックと交換する。
なかなか蓋が空かず苦戦した。交換後12時間寝た。
きっと蓋を開けるのに苦労したせいだと言い聞かせる。
携帯の中に入っていた画像などをau one my pageに移す作業をし、その他雑務を済ませる。
au one my pageの登録状況で少し面倒な作業があり、手こずる。
何とかこなしたが、もう12時間寝たくなったが寝なかった(頑張った)。
・7日
テレビでやっていた「ワンダフルライフ」という邦画を観る。
独特な映画だった。特に素人さんであろう出演者が想い出を語る様は印象に残った。楽しげに、懐かしそうに話す表情の輝かしさ。おじいさんが話した戦場でのエピソードは面白かった。
及川光博を聴く。
独特の癖のある歌い方。受けつけない人は全く受けつけないんだろうなーという感じ。
「僕は君の彼女になりたいだけなんだ」と言うようなセリフを演技がかった口調で喋ったりもして、これを聞いて満足する人は一体どれだけいるのだ?と、ニーズの存在に疑問を持つ。
とはいえ彼の場合、受け入れられるか拒否されるかで二分されるような性質と思われるので、彼のファンであり、彼のCDを好んで聴くというのは、その時点で既にある程度深くのめり込んでいると考えられる。ということは、ある程度満足なんだろうなぁ。わからないけど。
そのセリフはともかく、及川光博自体は嫌いではないです。
カバーアルバムだから、元からあるのかはわからないですが。
・8日
運動をした。
以前に比べて体力が劣っているのか劣っていないのかいまいちわからない。
アジアシリーズ、中日が日本勢初黒星。
スタメンを見たとき、大丈夫かよと思ったが、大丈夫じゃなかった。
・9日
筋肉痛がやってくる。まだ翌日来るだけでもマシか。
昔書いた自分の短編を読んでみた。
今あるものと、今ないものが文章としてそこにあった。
自分は完璧主義なのか、ただ単に不安が多いだけなのか、なかなか足が重たい。
それを捨て去るべきと思う。
中日が台湾になんとか勝つ。
ザゼンボーイズとベースボールベアーが同じ日に、それぞれシングルとアルバムを出す。
・10日
中日対チャイナスターズ戦前、よく見てみると、もし台湾が韓国SKに勝った場合、中日の決勝進出条件が結構厳しいのだと知る。
試合中盤までノーヒットという非常にスリルに満ちた展開だったが、何とか最後には点差をつけて勝利。決勝進出。
次の試合に若干の不安を残す。
・11日
決勝、中日対SK。
なんとか勝ったけど。岡本が四球を出した時点でイヤな空気が漂いまくりで、直後に2ラン打たれて顔面蒼白。流れから言えば完全に負けペース。
次の回に井端が勝ち越しタイムリーを打ってくれたから良かったけど、いやあ、怖かった。
すべらない話をチラ見。濱口がどかんどかん笑いをとっていた印象。
斉藤孝さんの「加速力」で成功をつかめ!が届く。
まだ読み切っていないけど、この本は良い。そうそうそう、ということが書いてあったり、知りたいことが載っていたり。
「サマータイムマシン・ブルース」を観る。
結構面白かった。(ネタバレになるかもしれないが)運命論や決定論を匂わす内容だった。
上野樹里はやっぱり良いな。元バイト先の社員さん曰く「おばちゃん」だそうだが。(その社員さんはロリコンを自認している)
その後靴屋で靴を買い、服屋で服を買った。
履いている靴は3,4年は使っていて、劣化や汚れが激しかった。
冬服は値段が高いし、センスがないので買うのに消極的だったが、ちょっとずつ増やし始めた。
靴屋の女性店員さんにちょっとときめいた。
・6日
古い電池パックを、届いていた新しい電池パックと交換する。
なかなか蓋が空かず苦戦した。交換後12時間寝た。
きっと蓋を開けるのに苦労したせいだと言い聞かせる。
携帯の中に入っていた画像などをau one my pageに移す作業をし、その他雑務を済ませる。
au one my pageの登録状況で少し面倒な作業があり、手こずる。
何とかこなしたが、もう12時間寝たくなったが寝なかった(頑張った)。
・7日
テレビでやっていた「ワンダフルライフ」という邦画を観る。
独特な映画だった。特に素人さんであろう出演者が想い出を語る様は印象に残った。楽しげに、懐かしそうに話す表情の輝かしさ。おじいさんが話した戦場でのエピソードは面白かった。
及川光博を聴く。
独特の癖のある歌い方。受けつけない人は全く受けつけないんだろうなーという感じ。
「僕は君の彼女になりたいだけなんだ」と言うようなセリフを演技がかった口調で喋ったりもして、これを聞いて満足する人は一体どれだけいるのだ?と、ニーズの存在に疑問を持つ。
とはいえ彼の場合、受け入れられるか拒否されるかで二分されるような性質と思われるので、彼のファンであり、彼のCDを好んで聴くというのは、その時点で既にある程度深くのめり込んでいると考えられる。ということは、ある程度満足なんだろうなぁ。わからないけど。
そのセリフはともかく、及川光博自体は嫌いではないです。
カバーアルバムだから、元からあるのかはわからないですが。
・8日
運動をした。
以前に比べて体力が劣っているのか劣っていないのかいまいちわからない。
アジアシリーズ、中日が日本勢初黒星。
スタメンを見たとき、大丈夫かよと思ったが、大丈夫じゃなかった。
・9日
筋肉痛がやってくる。まだ翌日来るだけでもマシか。
昔書いた自分の短編を読んでみた。
今あるものと、今ないものが文章としてそこにあった。
自分は完璧主義なのか、ただ単に不安が多いだけなのか、なかなか足が重たい。
それを捨て去るべきと思う。
中日が台湾になんとか勝つ。
ザゼンボーイズとベースボールベアーが同じ日に、それぞれシングルとアルバムを出す。
・10日
中日対チャイナスターズ戦前、よく見てみると、もし台湾が韓国SKに勝った場合、中日の決勝進出条件が結構厳しいのだと知る。
試合中盤までノーヒットという非常にスリルに満ちた展開だったが、何とか最後には点差をつけて勝利。決勝進出。
次の試合に若干の不安を残す。
・11日
決勝、中日対SK。
なんとか勝ったけど。岡本が四球を出した時点でイヤな空気が漂いまくりで、直後に2ラン打たれて顔面蒼白。流れから言えば完全に負けペース。
次の回に井端が勝ち越しタイムリーを打ってくれたから良かったけど、いやあ、怖かった。
すべらない話をチラ見。濱口がどかんどかん笑いをとっていた印象。
斉藤孝さんの「加速力」で成功をつかめ!が届く。
まだ読み切っていないけど、この本は良い。そうそうそう、ということが書いてあったり、知りたいことが載っていたり。
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