1月28日の日記

2007年1月28日
先日「硫黄島からの手紙」を鑑賞しました。
素晴らしい。必死に泣くのを我慢しました。
家だったらティッシュペーパー2箱くらい使ったかもしれない。
何より驚いたのが、違和感を覚えなかったこと。
日本を描いた映画は大概違和感を覚えますが、
この映画に関してはほとんど全く感じなかった。
戦闘シーンの金のかかり方を見て、
「あ、ハリウッド映画か」
と思うわけです。
今思い出せる、
「今まで観た日本を描いた映画で違和感の少なかったランキング」一位が「ロスト・イン・トランスレーション」だったのですが、
今回「硫黄島からの手紙」が一位になりました。
たぶん今後ずっと変わらないでしょう。
ある意味では日本人が撮るより日本をはっきり描いているように見えました。

デブイデ出たらもちろん買います。

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「不都合な真実」も観てやろうかと思っていたら、
うちの地域じゃ上映されないらしいふざけるな。
ふざけるな。

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法事で寺に行ったとき、お不動さんを買いました。
1500円也。

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部屋の整理完了しました。

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奥田民生さんのベスト二枚買いました。
ロッドスチュワートの「グレイト・ロック・クラシック」買いました。良いです。
平原綾香をお安く購入しました。お得でした。

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ランドリー・クリーンリングがアマズンで安くなったので、
母親に買い与えました。
実際買って使うとなると、細かな部分で妥協点を探さねばならないのですが、
まあ、でも、完全に無駄な買い物というわけではないからいいや。

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最近の口癖。
「俺ダメだ」

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