12月28日の日記

2006年12月28日
井上陽水「氷の世界」より

窓の外ではリンゴ売り声をからしてリンゴ売り
きっと誰かがふざけてリンゴ売りのまねをしているだけなんだろ
僕のTVは寒さで画期的な色になり
とても醜いあの娘をグッと魅力的な娘にしてすぐ消えた
今年の寒さは記録的なもの こごえてしまうよ

笑いました。
陽水さんの詩って何でこんなに面白いんだろう。
基本的にユーモアのある人なんだろうな。

コメント