音楽と野球。
2006年10月20日GO!GO!7188。
最近バイト先で久々に聴きました。彼女らの曲。
蛇足歩行から鬣まで持っていて、だけど竜舌蘭は買わなかった。
テレビで聞いた先行シングルが、いまいちだったというのがある。
しっかりとは聴いていないけど、そういうイメージで、
何か、行き詰まった感じすら覚えた。
彼女たちの情報を逐一仕入れているわけではないから分からないけど、
2005年は結局、音源としてはライブ盤ひとつ。
竜舌蘭を買おう買おうと思って買わずにいたら、ベストアルバムを出しちゃって、
彼女たちは竜舌蘭の前からソロ活動もしていたし、
ああ、もう終わっちゃうのかな、GOGOは。
と心のどこかで思っていた。
で、本当に久々に聴いた彼女たちの新曲。
これもまた、そんなじっくり聴いているわけじゃないけど、
耳に入った瞬間、あぁ、変わったな、と思った。
それは落胆じゃなく。
新しいアルバムを買おうか迷っている。
そして、竜舌蘭も考え直すことにした。
新しいGOGOに出会えたから、今まで聴くのが怖かった竜舌蘭を
聴いてもいいという気になれた。
-----------------------------------------
今更ながら。
スワローズ。今年の戦力外選手。
まあ、ほとんどは予想できてたけどね。
キャッチャー二人はまあ、今年福川と米野が出てきたからしょうがないし、
内田は出場機会も打率も向上がなかった。
久保田は残念。怪我に泣いた選手だった。
松谷は怪我とかあって、ようやく試合に多く出られるようになってきたけど、結果が伴わなかった。これも怪我。
平本は一昨年ようやく一軍に来て、そこそこ頑張って、期待された去年は一軍登録無し。背水の陣の今年も、二軍すらろくに登板できなかった。もったいない気もするけど、しょうがないね。秋季キャンプでアンダースローにすると言っていた時点でもう、ちょっとダメかなと思ったけど。
三澤も結局、登板機会がね。
去年前半、怪我したのがまずかった。あれが響いたと個人的に思う。
本間には今年はかなり期待していたんですよ。
だけど高津や木田の補強だったり、新人の松井を落とさずに使い続けたりで、上の枠が少なかった。だから下である程度結果を残さないといけなかったんだけど、ちょっと数字がね。
ほんとに残念。他球団に拾ってもらって、何とか頑張って欲しい。
さて、次は引退選手。
土橋と山部。
山部の全盛期は、実はあまり野球自体の記憶が薄いんですよ。
だから、自分の中の山部の印象は、不安定な投球で、年間通してあまり勝てないイメージ。
一年間通して投げると言うより、一回二軍に落とされて、夏場くらいのチームが苦しい時ににまた上がって、ちょこちょこっと活躍してチームを助ける、という感じ。
途中から中継ぎになって、横手に変えたりして四苦八苦してたけど、
うん、今が辞め時だったと確かに思う。
土橋。
結構好きだったんですよ。土橋。渋くてねぇ。
寡黙な職人。燻し銀という言葉がほんとによく似合う。
打席に入れば、打率はあまり高くないけど、無駄死にはしない。
三振しても、粘って球数放らせての三振だし、
ゴロを打っても進塁打にする。
バント、バスター、スクイズ、ヒットエンドラン、何でも指示通りこなして、
相手にとっては小技の利く嫌な選手、警戒すべき選手。
こっちにとってはチームプレーをこなす、使い勝手の良い選手。
セカンドの守備は、派手さこそ無いけど、堅実。
宮本との二遊間は安心してみていられた。
毎年必ずどこか痛めているんだけど、我慢して出る、精神的な強さ。
本当に素晴らしい選手でした。
ありがとうございました。
二軍でコーチをされると言うことで、これからも頑張ってください。
飯田もコーチに入ったね。
良かった。
あんな形でスワローズを出て行ったからね。
安心しました。
というか、今年飯田結構活躍してたけど、構想に入らなかったのかな?
楽天の。
最近バイト先で久々に聴きました。彼女らの曲。
蛇足歩行から鬣まで持っていて、だけど竜舌蘭は買わなかった。
テレビで聞いた先行シングルが、いまいちだったというのがある。
しっかりとは聴いていないけど、そういうイメージで、
何か、行き詰まった感じすら覚えた。
彼女たちの情報を逐一仕入れているわけではないから分からないけど、
2005年は結局、音源としてはライブ盤ひとつ。
竜舌蘭を買おう買おうと思って買わずにいたら、ベストアルバムを出しちゃって、
彼女たちは竜舌蘭の前からソロ活動もしていたし、
ああ、もう終わっちゃうのかな、GOGOは。
と心のどこかで思っていた。
で、本当に久々に聴いた彼女たちの新曲。
これもまた、そんなじっくり聴いているわけじゃないけど、
耳に入った瞬間、あぁ、変わったな、と思った。
それは落胆じゃなく。
新しいアルバムを買おうか迷っている。
そして、竜舌蘭も考え直すことにした。
新しいGOGOに出会えたから、今まで聴くのが怖かった竜舌蘭を
聴いてもいいという気になれた。
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今更ながら。
スワローズ。今年の戦力外選手。
まあ、ほとんどは予想できてたけどね。
キャッチャー二人はまあ、今年福川と米野が出てきたからしょうがないし、
内田は出場機会も打率も向上がなかった。
久保田は残念。怪我に泣いた選手だった。
松谷は怪我とかあって、ようやく試合に多く出られるようになってきたけど、結果が伴わなかった。これも怪我。
平本は一昨年ようやく一軍に来て、そこそこ頑張って、期待された去年は一軍登録無し。背水の陣の今年も、二軍すらろくに登板できなかった。もったいない気もするけど、しょうがないね。秋季キャンプでアンダースローにすると言っていた時点でもう、ちょっとダメかなと思ったけど。
三澤も結局、登板機会がね。
去年前半、怪我したのがまずかった。あれが響いたと個人的に思う。
本間には今年はかなり期待していたんですよ。
だけど高津や木田の補強だったり、新人の松井を落とさずに使い続けたりで、上の枠が少なかった。だから下である程度結果を残さないといけなかったんだけど、ちょっと数字がね。
ほんとに残念。他球団に拾ってもらって、何とか頑張って欲しい。
さて、次は引退選手。
土橋と山部。
山部の全盛期は、実はあまり野球自体の記憶が薄いんですよ。
だから、自分の中の山部の印象は、不安定な投球で、年間通してあまり勝てないイメージ。
一年間通して投げると言うより、一回二軍に落とされて、夏場くらいのチームが苦しい時ににまた上がって、ちょこちょこっと活躍してチームを助ける、という感じ。
途中から中継ぎになって、横手に変えたりして四苦八苦してたけど、
うん、今が辞め時だったと確かに思う。
土橋。
結構好きだったんですよ。土橋。渋くてねぇ。
寡黙な職人。燻し銀という言葉がほんとによく似合う。
打席に入れば、打率はあまり高くないけど、無駄死にはしない。
三振しても、粘って球数放らせての三振だし、
ゴロを打っても進塁打にする。
バント、バスター、スクイズ、ヒットエンドラン、何でも指示通りこなして、
相手にとっては小技の利く嫌な選手、警戒すべき選手。
こっちにとってはチームプレーをこなす、使い勝手の良い選手。
セカンドの守備は、派手さこそ無いけど、堅実。
宮本との二遊間は安心してみていられた。
毎年必ずどこか痛めているんだけど、我慢して出る、精神的な強さ。
本当に素晴らしい選手でした。
ありがとうございました。
二軍でコーチをされると言うことで、これからも頑張ってください。
飯田もコーチに入ったね。
良かった。
あんな形でスワローズを出て行ったからね。
安心しました。
というか、今年飯田結構活躍してたけど、構想に入らなかったのかな?
楽天の。
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