どうなるのだろう。
2005年3月20日野球大好き。
ということで、今年もやっぱりスワローズを応援するのです。
フジテレビが去年のこともあって、やっとスワローズのバックアップに本腰を入れだした。
CS放送で、神宮戦をかなり放送するとか。
スワローズ関連番組も増えるらしい。
でも、CSかよー。
金かかるよ。
しかし今年のオープン戦は何だか知らないけど物凄い打たれまくっている。
まあ、若手の起用も、多少目立つ事は目立つけど、主力もちゃんと出てるし、いくらなんでもこれは無いだろう、という試合が多い。
打てないし打たれる。
ただ、個人的にオープン戦はあまり気にしていない。
毎年、オープン戦とシーズンの結果は全然違っていたりするからだ。
それは選手個人の成績にしても球団の順位にしても。
しかしそれにしてもやっぱり、今年のオープン戦は負けすぎだろー。
と、心配してしまう。
フジテレビといえば今結構大変ですね。
個人的にフジテレビは好きな局なので、頑張って欲しい。
ホリエモンは嫌いじゃないけど、今回のに関しては、あまり好感を抱かない。
フジもホリエモンを番組でレギュラー起用したりしていたし、決して話し合いのできない状況ではなかったと思う。提携だけを視野に入れるなら、そこからでも問題は無いのではないだろうか。
そこであえて時間外取引という形で不意打ちを食らわせて、ニッポン放送を取りに行ったということは、やっぱりフジサンケイなどの乗っ取り、とまでは断言しないけど、物を言える立場になりたかったのだと思う。
まあもっとも、話し合いが通じないと端から判断していたのなら、それを実現するための時間外取引だったともえ言える。
どちらにしても、フジサンケイグループに影響を与える上でキーになる会社であるわけだし、株取得の期限が来る前に取りにいく、という選択肢は大きかったのかも。
上の立場になる以上、双方にとって利益のでる戦略やビジョンが無ければいけない。
でも、色々なニュースなどで言われているように、なかなかあまりホリエモンのやろうとしていることが、よく伝わってきていないのも現状だ。
最初の頃から言われていたように、アメリカとかの先例を見てみても、こういう形の買収・提携はあまり上手く行っていないみたいだし、ホリエモンもそれを知らないということは無いと思う。
それを踏まえてなお上手くやれると思ったのだろうか。
腹の中に物凄いのを隠し持っているのだろうか。
なんにしてもただ一つ、企業の中には人がいるというのを忘れて欲しくない。
成功すれば素晴らしい手腕なのかもしれないけど、失敗すれば双方の全従業員たちにも被害が及ぶのだ。
何かこれ書いてて、自分の保守的な部分が見え隠れするけど、失敗して、「はい、すいませんでした」と言って簡単に済むような問題ではないですからねぇ。
ということで、今年もやっぱりスワローズを応援するのです。
フジテレビが去年のこともあって、やっとスワローズのバックアップに本腰を入れだした。
CS放送で、神宮戦をかなり放送するとか。
スワローズ関連番組も増えるらしい。
でも、CSかよー。
金かかるよ。
しかし今年のオープン戦は何だか知らないけど物凄い打たれまくっている。
まあ、若手の起用も、多少目立つ事は目立つけど、主力もちゃんと出てるし、いくらなんでもこれは無いだろう、という試合が多い。
打てないし打たれる。
ただ、個人的にオープン戦はあまり気にしていない。
毎年、オープン戦とシーズンの結果は全然違っていたりするからだ。
それは選手個人の成績にしても球団の順位にしても。
しかしそれにしてもやっぱり、今年のオープン戦は負けすぎだろー。
と、心配してしまう。
フジテレビといえば今結構大変ですね。
個人的にフジテレビは好きな局なので、頑張って欲しい。
ホリエモンは嫌いじゃないけど、今回のに関しては、あまり好感を抱かない。
フジもホリエモンを番組でレギュラー起用したりしていたし、決して話し合いのできない状況ではなかったと思う。提携だけを視野に入れるなら、そこからでも問題は無いのではないだろうか。
そこであえて時間外取引という形で不意打ちを食らわせて、ニッポン放送を取りに行ったということは、やっぱりフジサンケイなどの乗っ取り、とまでは断言しないけど、物を言える立場になりたかったのだと思う。
まあもっとも、話し合いが通じないと端から判断していたのなら、それを実現するための時間外取引だったともえ言える。
どちらにしても、フジサンケイグループに影響を与える上でキーになる会社であるわけだし、株取得の期限が来る前に取りにいく、という選択肢は大きかったのかも。
上の立場になる以上、双方にとって利益のでる戦略やビジョンが無ければいけない。
でも、色々なニュースなどで言われているように、なかなかあまりホリエモンのやろうとしていることが、よく伝わってきていないのも現状だ。
最初の頃から言われていたように、アメリカとかの先例を見てみても、こういう形の買収・提携はあまり上手く行っていないみたいだし、ホリエモンもそれを知らないということは無いと思う。
それを踏まえてなお上手くやれると思ったのだろうか。
腹の中に物凄いのを隠し持っているのだろうか。
なんにしてもただ一つ、企業の中には人がいるというのを忘れて欲しくない。
成功すれば素晴らしい手腕なのかもしれないけど、失敗すれば双方の全従業員たちにも被害が及ぶのだ。
何かこれ書いてて、自分の保守的な部分が見え隠れするけど、失敗して、「はい、すいませんでした」と言って簡単に済むような問題ではないですからねぇ。
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