選曲。
2004年8月29日氏に頼まれて、所持しているCDから自選したコンピMDを作っている。
そんなに幅広く音楽を聴いているわけでもないので偏ってるし、音楽通の人に比べたら全然これのどこが良いんだみたいなことになってしまっているかもしれないけど、とりあえずチョイスしてみた。
20曲近く入れて、とりあえず収録作業はひと段落。
他にも入れたいのあったけど、
たぶんこれ以上増えるってことは、あまり無いと思う。
以下、曲目。
1.アンドリューW.K.「パーティー一直線」
2.サンボマスター「美しき人間の日々」
3.NUMBER GIRL「Teenage Casualties」
4.SOFTBALL「童部-WARAWABE-」(アルバムの方)
5.FREENOTE「終電マスター」
6.Base Ball Bear「SUNSET-KI・RE・I」
7.くるり「ロックンロール」
8.GOING UNDER GROUND「トワイライト」
9.THE BACK HORN「生命線」
10.NUMBER GIRL「ZEGEN VS UNDERCOVER」
11.リンプビズキット「Rollin’ (Air Raid Vehicle)」
12.ラウンドスケープ「Where is my dream」
13.リンキン・パーク「サムホエア・アイ・ビロング」
14.SOFTBALL「ZERO」
15.THE MUSIC「Take the Long Road and Walk It」
16.Base Ball Bear「SAYONARA-NOSTALGIA」
17.ビースティ・ボーイズ「チ、チェック・イット・アウト」
18.JOEY RAMONE「What A Wonderful World」
19.FREENOTE「ひまわり」
20.SOFTBALL「BABY」
21.(GO!GO!7188のアルバム「鬣」の、ボーナストラックまでの繋ぎとして収録されている無音5秒間を繋ぎ合わせて10秒にしたやつ)
22.松平健「マツケンサンバ?」(ボーナストラックとして収録)
曲順などいろいろ変えたりしてみて、とりあえずこうなりました。
前半は車に乗りながらノリノリで運転できそうなやつ。
後半、9番辺りから次第にヘビーで激しくなっていって、16,17辺りから次第にライトな雰囲気に移行して、ラストへ収束して行くという感じ。
ラスト、SOFTBALL「BABY」で終わってるけど、これで終わらせようか正直迷ってる。探せばもうちょっと締めくくりっぽいのもあるだろうし、ここはもしかしたら新たに収録するかも。
1番、トップバッターは、編集初期から不動でアンドリュー。ナンバーガールの3番をトップに入れようかとも思ったけど、やっぱあの爆走ぶりはトップにもって来るべきだと思って、アンドリューにした。
実はこのコンピは2作目で高校の頃にも一回あげてるんだけど、その時のトップバッターはライムスターの「肉体関係」。クレイジーケンバンドのご存知ケンさんがいきなり「あ、どうも」って言って始まる曲で、それをどうしても初っ端に持ってきたくて入れたわけです。だから、今回もそういうノリで、頭にマツケンサンバとかなんか、笑えそうなの入れようかとも思ったけど、辞めといた。
2。サンボマスター「美しき人間の日々」、初期の頃から入れようと思ってたんだけどずっと入れずにいて、後半煮詰まってきた頃にようやく入れたら、凄い前半部分が良くなった。2曲目にこれが有るのと無いのでは全然違う。
3。ドラムで始まるんだけど、これがどの曲の尻尾とも合わせやすかったから、どこに置くかはそれほど困らなかった。ただボーカルの音が小さめだったのが、ちょっとネックだった。
4。SOFTBALL「童部」、最初はずっと前半に「ZERO」を入れてて、どこに置いてもしっくり来なかったんだけど、これに変えたら良くなった。アルバムとシングルでは諸所若干違うんだけど、アルバムの方にしといた。
5。「終電マスター」はなんか、好きそうだから。そいつが。ノリもいいし。
6。ベースボールベアーはうまくはまってくれた。
7,8,9。ほんとはくるりの後にバックホーンが来てたんだけどね。くるりのラストのギターとバックホーンの最初のギターが合ってたんだけど、「トワイライト」をどこに入れようかってなった時にここくらいしかなかったんだよね。入れてみたらそんなに違和感無かったし、ここで決定になったんだけど。バックホーンの淡々とした始まり、次第に激しくなっていく展開から、この後の徐々に怪しくなっていく雰囲気を演出できたと思う。
10。ここで完璧にダークでハードな感じを、バーンと前面に打ち出した感じ。
11,12,13。ここはあれ、ミクスチャーロック3連発。ラウンドスケープはリンキンパークの前座を務めたことがあるらしいということもあって、12番。曲調的にも入れやすかった。
14、15。どこに入れたらいいのか悩まされた2曲ね。特に「ZERO」の方は。氏が SOFTBALL 好きだと言うので、良さそうな曲はなるべく入れとかないといけないかなと思って外せなかったんだけど。曲自体はいいんだけど、音が他のと比較すると小さくて、迫力不足なんだわ。
16。これは別にどこに入れても問題はなかったと思われる。兼ね合いでここになっただけというか。
17。うーんまあ、入れても入れなくてもどっちでも良かったんだけど、入れときました。で、ここから徐々にライトになって行きます。
18,19,20。ジョーイ・ラモーンのは、正統派ロックって言う感じで重くもなく軽くもなく。曲自体がいいので、ラスト付近に置きやすかった。「ひまわり」、知らないうちにMDに落としてたんだけど、まあ良い感じだったのでそのまま使うことに。これもどこら辺においても問題なさそう。20、これは曲調的にラスト属性を持ってたからここに置いたんだけど、ちょっと物足りないかも。
22。場合によってはこのマツケンサンバが先頭に来たかもしれないわけです。とにかくネタとして使いたかったので、どこでもいいから入れたかった。それで結果的にボーナストラックという形に収まったわけです。
とにかく全体的に SOFTBALL が使い辛かった。音が小さめなんだよね。
んで、前回のコンピの時に、粗方好きな曲を入れちゃったから、選曲の段階でも多少難儀した(SOFTBALLに関しては特にそう。)。もし次回、第三段を作るとなると、さらに厳しいと思う。
まあとりあえず何とかまとまったって言う感じ。
このコンピが良いのか悪いのかは置いといて、聴く分には問題なさそう。
そんなに幅広く音楽を聴いているわけでもないので偏ってるし、音楽通の人に比べたら全然これのどこが良いんだみたいなことになってしまっているかもしれないけど、とりあえずチョイスしてみた。
20曲近く入れて、とりあえず収録作業はひと段落。
他にも入れたいのあったけど、
たぶんこれ以上増えるってことは、あまり無いと思う。
以下、曲目。
1.アンドリューW.K.「パーティー一直線」
2.サンボマスター「美しき人間の日々」
3.NUMBER GIRL「Teenage Casualties」
4.SOFTBALL「童部-WARAWABE-」(アルバムの方)
5.FREENOTE「終電マスター」
6.Base Ball Bear「SUNSET-KI・RE・I」
7.くるり「ロックンロール」
8.GOING UNDER GROUND「トワイライト」
9.THE BACK HORN「生命線」
10.NUMBER GIRL「ZEGEN VS UNDERCOVER」
11.リンプビズキット「Rollin’ (Air Raid Vehicle)」
12.ラウンドスケープ「Where is my dream」
13.リンキン・パーク「サムホエア・アイ・ビロング」
14.SOFTBALL「ZERO」
15.THE MUSIC「Take the Long Road and Walk It」
16.Base Ball Bear「SAYONARA-NOSTALGIA」
17.ビースティ・ボーイズ「チ、チェック・イット・アウト」
18.JOEY RAMONE「What A Wonderful World」
19.FREENOTE「ひまわり」
20.SOFTBALL「BABY」
21.(GO!GO!7188のアルバム「鬣」の、ボーナストラックまでの繋ぎとして収録されている無音5秒間を繋ぎ合わせて10秒にしたやつ)
22.松平健「マツケンサンバ?」(ボーナストラックとして収録)
曲順などいろいろ変えたりしてみて、とりあえずこうなりました。
前半は車に乗りながらノリノリで運転できそうなやつ。
後半、9番辺りから次第にヘビーで激しくなっていって、16,17辺りから次第にライトな雰囲気に移行して、ラストへ収束して行くという感じ。
ラスト、SOFTBALL「BABY」で終わってるけど、これで終わらせようか正直迷ってる。探せばもうちょっと締めくくりっぽいのもあるだろうし、ここはもしかしたら新たに収録するかも。
1番、トップバッターは、編集初期から不動でアンドリュー。ナンバーガールの3番をトップに入れようかとも思ったけど、やっぱあの爆走ぶりはトップにもって来るべきだと思って、アンドリューにした。
実はこのコンピは2作目で高校の頃にも一回あげてるんだけど、その時のトップバッターはライムスターの「肉体関係」。クレイジーケンバンドのご存知ケンさんがいきなり「あ、どうも」って言って始まる曲で、それをどうしても初っ端に持ってきたくて入れたわけです。だから、今回もそういうノリで、頭にマツケンサンバとかなんか、笑えそうなの入れようかとも思ったけど、辞めといた。
2。サンボマスター「美しき人間の日々」、初期の頃から入れようと思ってたんだけどずっと入れずにいて、後半煮詰まってきた頃にようやく入れたら、凄い前半部分が良くなった。2曲目にこれが有るのと無いのでは全然違う。
3。ドラムで始まるんだけど、これがどの曲の尻尾とも合わせやすかったから、どこに置くかはそれほど困らなかった。ただボーカルの音が小さめだったのが、ちょっとネックだった。
4。SOFTBALL「童部」、最初はずっと前半に「ZERO」を入れてて、どこに置いてもしっくり来なかったんだけど、これに変えたら良くなった。アルバムとシングルでは諸所若干違うんだけど、アルバムの方にしといた。
5。「終電マスター」はなんか、好きそうだから。そいつが。ノリもいいし。
6。ベースボールベアーはうまくはまってくれた。
7,8,9。ほんとはくるりの後にバックホーンが来てたんだけどね。くるりのラストのギターとバックホーンの最初のギターが合ってたんだけど、「トワイライト」をどこに入れようかってなった時にここくらいしかなかったんだよね。入れてみたらそんなに違和感無かったし、ここで決定になったんだけど。バックホーンの淡々とした始まり、次第に激しくなっていく展開から、この後の徐々に怪しくなっていく雰囲気を演出できたと思う。
10。ここで完璧にダークでハードな感じを、バーンと前面に打ち出した感じ。
11,12,13。ここはあれ、ミクスチャーロック3連発。ラウンドスケープはリンキンパークの前座を務めたことがあるらしいということもあって、12番。曲調的にも入れやすかった。
14、15。どこに入れたらいいのか悩まされた2曲ね。特に「ZERO」の方は。氏が SOFTBALL 好きだと言うので、良さそうな曲はなるべく入れとかないといけないかなと思って外せなかったんだけど。曲自体はいいんだけど、音が他のと比較すると小さくて、迫力不足なんだわ。
16。これは別にどこに入れても問題はなかったと思われる。兼ね合いでここになっただけというか。
17。うーんまあ、入れても入れなくてもどっちでも良かったんだけど、入れときました。で、ここから徐々にライトになって行きます。
18,19,20。ジョーイ・ラモーンのは、正統派ロックって言う感じで重くもなく軽くもなく。曲自体がいいので、ラスト付近に置きやすかった。「ひまわり」、知らないうちにMDに落としてたんだけど、まあ良い感じだったのでそのまま使うことに。これもどこら辺においても問題なさそう。20、これは曲調的にラスト属性を持ってたからここに置いたんだけど、ちょっと物足りないかも。
22。場合によってはこのマツケンサンバが先頭に来たかもしれないわけです。とにかくネタとして使いたかったので、どこでもいいから入れたかった。それで結果的にボーナストラックという形に収まったわけです。
とにかく全体的に SOFTBALL が使い辛かった。音が小さめなんだよね。
んで、前回のコンピの時に、粗方好きな曲を入れちゃったから、選曲の段階でも多少難儀した(SOFTBALLに関しては特にそう。)。もし次回、第三段を作るとなると、さらに厳しいと思う。
まあとりあえず何とかまとまったって言う感じ。
このコンピが良いのか悪いのかは置いといて、聴く分には問題なさそう。
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