ちょっと嬉しい。

2004年2月13日
……。

ここ最近、仕事やってる最中とか、小説賞に出せるような読み切り長編のネタを考えていたのです。
ちょこちょこと思いつくのですが、切っては捨て切っては捨てって感じで没の嵐。知識を仕入れてから練れば面白くなりそうなのもまああったんですが、とりあえず没。
んで、ようやく良さそうな感じのを思いつきました。

主人公が「プライベート・ライアン」に出てくるアパムみたいなキャラ。名前あってたかな。あの戦場に怯えまくってる兵隊さんです。
ストーリもたぶんそのアパムの視点からのお話、みたいな感じになります。
没になってたのは世界観とか能力の設定とかが先に思いついてたんだけど、今回のはどっちかと言うとキャラクターとか大雑把なストーリーの方が先に思いついてる。とりあえずこっちから練っとこう。
世界観はまあ、きっちりしすぎず気楽に後から決めればいいや……。

今年の応募は無理そうだし、まあ早くて来年には、……出せるのかなぁ……。
どうなんだろ。真っ白や。まったく浮かばん。自分がわからん。怖い、自分が怖い。

さて、まあなんつーか、先週の土曜あたりからなんかちょっと気分が良くなってきてます。
先週の土曜日でちょっと考え方に変化と言うか、プラス(?)になることがあったというか。読書のことを考えたりとかも土曜からだし。
土曜日は休みだったんだけど、仕事に出るかどうか訊かれまして……。休んどいて良かった……。いや、人数が足りなかったら出ることになってたから、運が良かった……。
前にも同じようなことがあって、その時は疲れてたのに出ちゃったからほんとに後に響いたけど、今回はほんとに休んどいて良かった。
……まあ、出勤したならしたで、取っ払いでお金がもらえるんだけど……。1万円ほど。
今後に5万5千円の出費がある人間にとって、1万円は魅力だけどね……。
まあいいや……。
はっはーん(意味不……

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