一言じゃあ表現できない複雑なもの。
2003年3月12日就職までに取ろうと思っていた免許は、結局間に合いそうに無いです。
なんてこったい。
まあ、嘆いても始まらないので、仕事しながら地道に取ることにします。
早く日常で車を運転したいです。
気軽に映画とかも見に行けるようになるし。
事故りそうで怖いけど、運転は結構おもしろいんだな。
さて、アメリカ。
がんばって戦争の道を邁進してますが、どうなんだろう?
国連って、採択で否決したにもかかわらず、アメリカが単独でイラクを攻撃した場合、何か制裁を加えることが出来るのだろうか?
もく加えることが出来るとしたら、どんな制裁?
そこら辺の知識が無いので、何とも言えないが、経済制裁は無いだろうなぁ。なんてったってアメリカ。世界経済の中心だからねぇ。
アメリカに傾かれたらたまらんだろうし。
日本は日本で、態度をはっきり示さない。
まあ9割方アメリカよりなんだろうけど。
その気持ちもわからないではないけどね。
日本にしてみると、戦争ふっかけられたら頼るのはアメリカしかいないし。こっちから攻められないから、完全に受身だよなぁ。
ミサイル飛ばされたらほんとに困るしね。
何も出来ない。
ミサイル防衛システムは、アメリカじゃなくて、日本に一番必要なものじゃないだろうかと思う今日この頃。
もし北朝鮮に攻められたとしたら、日本は自衛できる範囲で自衛するだろう。ただし、その時に国連が何かしてくれるかといったら、保証はない。
今回のように、話し合いによる平和的な解決を貫くかもしれない。
北朝鮮がそれに応じるかはわからないが、そうやって交渉している間は攻められ続けることになる。
どっちにしても、何にしても、アメリカ様様だろう。
そういう事態になれば、アメリカほど頼りがいのある国はないだろう。今とは違って、きっと国民の目には、かっこよく映るんだろうなぁ。
そういう事態になってないからわかんないけどね。
でも、国の首相を始めとする国政者たちは、そういう、「ありえること」から「なかなかありえない」ようなことまで、ありとあらゆる状況を想定したりして政治をしなきゃいけない。発言だって気を使わなきゃいけない(難しいけどね)。
大変だと思うよ。
アメリカだって、石油が見え隠れするけど(そんなこと言ったらフランスとかも石油絡んでくるけどさ)、9・11を食らった国としては、テロ支援者が絡んでくるイラクはある意味、ねぇ。怖いというか、許すまじというか。
(詳しくは知らないが、まあ、9・11がおこったのも、アメリカの自業自得といえばそれまでだけどね)
感情論とかそういうものだけでは、軽々しく行動をとれない、いろんな重荷を背負ってるわけでね。
政治家の皆さん、とにかくがんばってね、と。
それと、悪いことだけはしないように。
ヤクルトスワローズ。
最近はレギュラー争いが激しいです。
セカンドは主に、
三木・浜名・土橋・城石・本郷・野口
などなどが争っています。
ファーストは主に、
ベッツ・鈴木健・畠山・度会?(この人は代打かな)・衣川(この人も代打かなぁ?)などなどが争っております。
外野は外野で、
真中・飯田・稲葉・ラミレス(この人はレギュラー確定かな)・久保田・志田(怪我中)などなど。
ポスト古田の捕手争いは、
小野・米野・福川(思うに、打撃がいいから、どっかにコンバートすれば良いと思う)、高橋、細見などなどが争っております。
ちなみに、野口と三木はショートでも争ってます。
これは悩むなぁ。
いい素材がいっぱいいるって言うのは、
贅沢な悩みやねぇ。
(なんじゃそりゃ)
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