新しい香水なのですか?
2003年2月14日危うく泣くところでした。
http://210.138.105.186/carp/watching/2002/10/17/index.htm
カープファンの方の観戦日記なんですが、池山選手の引退試合がカープ戦だったということで。
本当に素晴らしい人だったなぁ。
ファンに愛されるのも当然ですね。
いつかスワローズの指導者として帰ってきてください。
そういえば池山選手のお子さんが、花束を渡しに来たとき泣いてたなぁ。あの年で、ああいうとこで泣けるっていうのは、なかなかに珍しいんではないですかね?
将来きっと大物になります。彼は。
しかし、最近自動車学校に行くのが面倒くさいです。
というのも、車が取れないんです。
キャンセル待ちの状態で、
学課と考査以外やることがないんですね。
そういうことで、かなりだるいです。
もちろん理由はそれだけではありません。
朝迎えに来る送迎バスが、なぜか異常に汗臭いんです。
本当です。恐ろしく臭いんです。
座席を裂いたら朝練直後の野球部員が入ってるんじゃないかと思うくらい臭いです。
イメージがわきませんか?
無理ですか。そうですか。
じゃあとりあえず今から自宅周辺を全力で5週してきてください。そして十分に汗をしみこませたその服を翌朝に嗅いでみてください。
きっとおんなじ気持ちになりますから。
ほんとに、新種の香水かと思いますね。
なぜか職員が朝に振りかけてたりとか。
でも運動部に大人気。
ふりかけるだけで練習を誤魔化せるから(無理
しかしまあ、悲しいことにその空気も慣れるんですけどね。
乗ってるうちに。
そういえば本当に、最近パソコンと触れ合いすぎだなぁ。
目が疲れてしょうがない。
小説も書かないといけないし。
何事も程々ですね。
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TEH BACK HORN
「何処へ行く」より「魚雷」
この曲はこのアルバムの中ではおそらく一番パンチの効いた曲です。バックホーンの曲全体を見渡しても、たぶん1,2を争う程のパンチ力です。
今聴きなおしてみると、かなり好きですね。
山田氏の歌い方も、かなりどすがきいてるんですよ。本当に、この人の喉は歌うために作られてますよ。ボーカリストは天職じゃないですね。
さて、この曲の歌詞は、決め台詞が多くあります。というか、山田さんの歌い方が決め台詞に聞こえさすんでしょうね。かっこいいです。
特に好きなのは、
「ここからは滑稽なお前らが丸見え」
っていう部分です。
「走れ太陽が沈む前に」
なんていうところも好きですね。
もうなんて言うか、本当に、ボーカルがドラム・ギター・ベース、すべてと合ってるんです。あの低音と合ってるんですよ。
うまく説明できないのがもどかしい。
歌詞全体を見渡すと、
使われている言葉は汚いですが、しかし「生きる」という、熱く燃え上がっている命が伝わってきます。
さっきの「〜太陽が沈む前に」もそうだし、
「愛もへったくれもない俺は生きる」
だとか、
「あぁ 俺のくそったれな 命が今は
燃え上がっている 本当だぜ」
という部分からもわかります。
そして、そんな自分(?)と差別するように、
「ここからは滑稽な〜」
「あぁ あわれしみったれた
魂よそこで 生きながらえては
腐って死ね」
と歌っています。
要するに、全力で生きていない、
ふらふらと生きているお前たちなんか、
意味もなく生きながらえて、
そして腐って死んでいくんだ。
と歌ってるんだと思います。
恐ろしく個人的な意見ですが。
その生命力の強さは、
「黒い奴も 白い奴らも 黄色い奴も
焼きつくしてやるのさ」
なんていうところに表れてますね。
要するに、世界の人種を片っ端から殺してやろうと(笑
しかし、
「また沈んでく(たぶん太陽が) 本当は
生きながらえてるのは誰なんだろう」
ここは、いったいどんな気持ちを歌ってるんだろう?
ここがはっきりとわかりませんでした。
次回は、「何処へ行く」より「雨乞い」。
http://210.138.105.186/carp/watching/2002/10/17/index.htm
カープファンの方の観戦日記なんですが、池山選手の引退試合がカープ戦だったということで。
本当に素晴らしい人だったなぁ。
ファンに愛されるのも当然ですね。
いつかスワローズの指導者として帰ってきてください。
そういえば池山選手のお子さんが、花束を渡しに来たとき泣いてたなぁ。あの年で、ああいうとこで泣けるっていうのは、なかなかに珍しいんではないですかね?
将来きっと大物になります。彼は。
しかし、最近自動車学校に行くのが面倒くさいです。
というのも、車が取れないんです。
キャンセル待ちの状態で、
学課と考査以外やることがないんですね。
そういうことで、かなりだるいです。
もちろん理由はそれだけではありません。
朝迎えに来る送迎バスが、なぜか異常に汗臭いんです。
本当です。恐ろしく臭いんです。
座席を裂いたら朝練直後の野球部員が入ってるんじゃないかと思うくらい臭いです。
イメージがわきませんか?
無理ですか。そうですか。
じゃあとりあえず今から自宅周辺を全力で5週してきてください。そして十分に汗をしみこませたその服を翌朝に嗅いでみてください。
きっとおんなじ気持ちになりますから。
ほんとに、新種の香水かと思いますね。
なぜか職員が朝に振りかけてたりとか。
でも運動部に大人気。
ふりかけるだけで練習を誤魔化せるから(無理
しかしまあ、悲しいことにその空気も慣れるんですけどね。
乗ってるうちに。
そういえば本当に、最近パソコンと触れ合いすぎだなぁ。
目が疲れてしょうがない。
小説も書かないといけないし。
何事も程々ですね。
-------------------------------------------
TEH BACK HORN
「何処へ行く」より「魚雷」
この曲はこのアルバムの中ではおそらく一番パンチの効いた曲です。バックホーンの曲全体を見渡しても、たぶん1,2を争う程のパンチ力です。
今聴きなおしてみると、かなり好きですね。
山田氏の歌い方も、かなりどすがきいてるんですよ。本当に、この人の喉は歌うために作られてますよ。ボーカリストは天職じゃないですね。
さて、この曲の歌詞は、決め台詞が多くあります。というか、山田さんの歌い方が決め台詞に聞こえさすんでしょうね。かっこいいです。
特に好きなのは、
「ここからは滑稽なお前らが丸見え」
っていう部分です。
「走れ太陽が沈む前に」
なんていうところも好きですね。
もうなんて言うか、本当に、ボーカルがドラム・ギター・ベース、すべてと合ってるんです。あの低音と合ってるんですよ。
うまく説明できないのがもどかしい。
歌詞全体を見渡すと、
使われている言葉は汚いですが、しかし「生きる」という、熱く燃え上がっている命が伝わってきます。
さっきの「〜太陽が沈む前に」もそうだし、
「愛もへったくれもない俺は生きる」
だとか、
「あぁ 俺のくそったれな 命が今は
燃え上がっている 本当だぜ」
という部分からもわかります。
そして、そんな自分(?)と差別するように、
「ここからは滑稽な〜」
「あぁ あわれしみったれた
魂よそこで 生きながらえては
腐って死ね」
と歌っています。
要するに、全力で生きていない、
ふらふらと生きているお前たちなんか、
意味もなく生きながらえて、
そして腐って死んでいくんだ。
と歌ってるんだと思います。
恐ろしく個人的な意見ですが。
その生命力の強さは、
「黒い奴も 白い奴らも 黄色い奴も
焼きつくしてやるのさ」
なんていうところに表れてますね。
要するに、世界の人種を片っ端から殺してやろうと(笑
しかし、
「また沈んでく(たぶん太陽が) 本当は
生きながらえてるのは誰なんだろう」
ここは、いったいどんな気持ちを歌ってるんだろう?
ここがはっきりとわかりませんでした。
次回は、「何処へ行く」より「雨乞い」。
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