引きずったまま、昨日、今日、明日。
2003年2月12日ダメだ。ほんと無理だ。
かなり凹み気味です。
こんなに凹んだのは、かなり久しぶり。
数ヶ月か、あるいは年単位くらいかもしれない。
どちらにしろ、本当に久しぶりだ。
今日の朝もひどかった。
昨日がすごいひどかったんだけど、今日の朝もそれを引きずってて、凹みまくりだったな。
まず、こんだけテンションが落ち込んでわかったことがひとつ。
今まで特効薬だと信じてた音楽が、ちっとも効かない。
というか、聴きたくも無い。
という、悲惨な事態になってしまうのだ。
音楽の中でも、テンションを上げるために聴いて、ほぼ100%成功した「SUM41」のモンスターアルバム、「オールキラー・ノーフィラー」(英語表記はめんどくさいのでカタカナ)ですら、まったく心に響かなかった。
この症状で、初めて重症だと気付いたね。
(というか、「ファットリップ」で盛り上がれなかったのが本当に信じられない。今まで無かったし、こんなこと)
ヘッ、というか結局逃避だよ。
音楽なんか逃避ですよ(ォィ
どんなにテンション上げたって、
結局のところ悩みの大元を解決しなけりゃ行き着く先なんか見えてるし。だましだまし、それでやり過ごしてきたツケなのかもしれないな。結局変な意地と、変化におびえていたんだな。
何なんだろう、この意地は。
さてさて、ということで、惰性で今日の自動車学校はサボってしまいました。
おかげで少しは良くなった。
ほんとに少しだけだけどね。
落ち込む原因はわかってる。
あああ。
でも今は、実行力とその他もろもろが伴わない。
ので無理。
なのか?
ダメだ、普通に私的日記になってる。
そういうのは公開用のに書いちゃダメだろ。
と、自分で突っ込んでおく。
けど、時間が出来たから短編小説ひとつ書き上げた。というか、短編じゃなくて掌小説ですな。とあるホームページ様の企画のおかげで、コンスタントに作品が書けてます。いいことだ。つーか、自分の意思で書けよってことですが。
でも、書き上げた小説は一晩(あるいは数週間)寝かせないといけない(寝かせば寝かすほど良い)。
なぜかというと、夜中に笑ったギャグを朝聞いてみると恐ろしくつまらなかった、というのとおんなじ理由です。
作り立てホカホカを、信用してはいけません。
高揚した気分ほど、危ういものです。
自戒の意味を込めて。
-------------------------------------------
次回、THE BACK HORN
「何処へ行く」より「冬のミルク」
を、書くかもしれない。
気分しだい。
かなり凹み気味です。
こんなに凹んだのは、かなり久しぶり。
数ヶ月か、あるいは年単位くらいかもしれない。
どちらにしろ、本当に久しぶりだ。
今日の朝もひどかった。
昨日がすごいひどかったんだけど、今日の朝もそれを引きずってて、凹みまくりだったな。
まず、こんだけテンションが落ち込んでわかったことがひとつ。
今まで特効薬だと信じてた音楽が、ちっとも効かない。
というか、聴きたくも無い。
という、悲惨な事態になってしまうのだ。
音楽の中でも、テンションを上げるために聴いて、ほぼ100%成功した「SUM41」のモンスターアルバム、「オールキラー・ノーフィラー」(英語表記はめんどくさいのでカタカナ)ですら、まったく心に響かなかった。
この症状で、初めて重症だと気付いたね。
(というか、「ファットリップ」で盛り上がれなかったのが本当に信じられない。今まで無かったし、こんなこと)
ヘッ、というか結局逃避だよ。
音楽なんか逃避ですよ(ォィ
どんなにテンション上げたって、
結局のところ悩みの大元を解決しなけりゃ行き着く先なんか見えてるし。だましだまし、それでやり過ごしてきたツケなのかもしれないな。結局変な意地と、変化におびえていたんだな。
何なんだろう、この意地は。
さてさて、ということで、惰性で今日の自動車学校はサボってしまいました。
おかげで少しは良くなった。
ほんとに少しだけだけどね。
落ち込む原因はわかってる。
あああ。
でも今は、実行力とその他もろもろが伴わない。
ので無理。
なのか?
ダメだ、普通に私的日記になってる。
そういうのは公開用のに書いちゃダメだろ。
と、自分で突っ込んでおく。
けど、時間が出来たから短編小説ひとつ書き上げた。というか、短編じゃなくて掌小説ですな。とあるホームページ様の企画のおかげで、コンスタントに作品が書けてます。いいことだ。つーか、自分の意思で書けよってことですが。
でも、書き上げた小説は一晩(あるいは数週間)寝かせないといけない(寝かせば寝かすほど良い)。
なぜかというと、夜中に笑ったギャグを朝聞いてみると恐ろしくつまらなかった、というのとおんなじ理由です。
作り立てホカホカを、信用してはいけません。
高揚した気分ほど、危ういものです。
自戒の意味を込めて。
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次回、THE BACK HORN
「何処へ行く」より「冬のミルク」
を、書くかもしれない。
気分しだい。
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